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2008年01月09日
鱗を描く3
壁画原画の制作=鱗を描く、ということになってきている。年末、正月、現在に至るまで、ひたすら鱗を描き続けてきた。

鱗とリンクして模様も描いていく。色は地味だが模様は派手目。モデルはパンサーカメレオン。
僕の絵を描くプロセスとして、ディテールから詰めていくことが多い。エスキースを何度も繰り返すことで、絵の全体の構造、構図は明確になっているので出来るのだけど、かなり初期の段階で一部のディテールを完成に近い状態まで持っていってしまう。こうしておくと、その後のプロセスで手を抜けなくなり、より完成度の高い描写が要求されることになる。僕が画面をコントロールするというよりは、画面が僕をコントロールするといったほうが良いかもしれない。というわけで前回のエントリーのように「描くことに嵌る」わけである。
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投稿者 corvo : 2008年01月09日 23:48
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コメント
一カ所描き込むと他も全部描き込まないとバランスが保てなくなりますからね。
ああ泥沼。アリ地獄。
意識して「手を抜く」ことをしないと完成しなくなります。
投稿者 村瀬 : 2008年01月10日 02:50
>村瀬さん
描き込むといっても無限地獄ではないので大丈夫です。
限られたスペースを描いていけばよいので、必ず終わりは来ます。重要なのは、どれだけ全体のバランスを保てるかですね。
投稿者 corvo : 2008年01月10日 03:23


