2011年8月31日
ルーテシアRSにリジカラ 1
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今朝、事前に入手していたリジカラを、ルーテシアRSに装着してもらうため修理工場に入れてきたのだけど、午後にトラブル発生の電話がかかってきた。
リジカラについてはリンク先にくわしく書いてあるが、ボディとエンジンをつなぐサブフレームを、適正な位置に取り付ける小さな部品である。
ところが、作業中にサブフレームを固定するボルトの一本がぽっきりと折れてしまったのだという。かなり太いボルトなので、そうそう折れるとは思えないのだけど、10万キロ超える間にかなりのストレスがかかっていたのだろう。高速道路で横Gがかかるような状況で、5速から4速へのシフトダウンのときギアがスムーズに入らないことがしばしばあったので、横方向に荷重がかかったときサブフレームが少しずれていたのかもしれない。走行中に折れなくて良かった。不幸中の幸いである。
リジカラをつけた効果を試せると楽しみにしていたのだけど、部品が届くまでのお預けとなってしまった。残念。
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投稿者 corvo : 23:29
トラの頭骨を描く 5
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今日もトラの頭骨の続き。
正面顔をやっつける。
今日はここまで。
完成近くまで持っていきたかったが、ここで力尽きてしまった。それほど長時間描いていないが。
ディテール。
人体表現研究室の一角。こんな場所で制作しています。
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投稿者 corvo : 22:49
2011年8月30日
トラの頭骨を描く 4
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今日も人体表現研究室でトラの頭骨を制作。
壊さないように気をつけて、ポーズに合わせてモチーフをセッティング。
下顎を大幅に修正。かなり短かった。
今日はここまで。
側面からは歯を除いてほぼ完成に近づいてきた。
ディテール。
歯はアクリルでがっつり描き込みます。
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投稿者 corvo : 23:26
2011年8月29日
トラの頭骨を描く 3
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今日も人体表現研究室でひとりで制作。
上顎がかなり出来上がってきたが、もう少し密度がほしい。
下顎の角度も少し開く方向に動かした。
ディテール。
明日、作業できれば下顎までは描ききりたい。
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投稿者 corvo : 20:48
2011年8月28日
トラの頭骨を描く 2
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今日は人体表現研究室を使って、トラの頭骨の続きを制作。だだっ広いスペースを一人で専有。
顔料をのせ過ぎたせいか、チャコールペンシルの発色がもう少しで、なかなか進まない。
それでも徐々に形になってきている。
ディテール。
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投稿者 corvo : 22:36
トラの頭骨を描く 1
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ヒツジ頭骨が「ほぼ完成」した後、新作の制作にとりかかった。今度はトラの頭骨。個人的に入手することはかなり難しいので、博物館で借りてくるような機会がないと描くことが出来ない。
大きく顎を開いた状態。
水張りしたアルシュに顔料を水で緩く固定。
写真からのトレースをせず、フリーハンドで描いていく。ただし、ある程度測りながら。パネルサイズはB1。
写真からトレースをするときも、かなり修正を加えながらになるので、今回のようなケースでも描いていくプロセスに大きな差異はない。
時間のゆるす限り、描き込みを進めた。しかしまだまだ序盤。
下あごはもう少し開けよう。
この作品も短時間でがんがん進めて行く予定です。
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投稿者 corvo : 00:42
2011年8月27日
ヒツジの頭骨を描く 3 ほぼ完成
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今日、ほぼ完成まで進めることが出来た。
歯をアクリルで描く工程が残っているが、チャコールペンシルで制作する部分は完成。ただし、まだフェキサチーフはかけていない。実はまだ修正したくなるかもと、フェキサチーフをかけるのを躊躇している。いつもこんな感じで意気地がない。
右角ディテール。
左角ディテール。
ディテール。
用意していたチャコールペンシルはほとんど全て使い切った。
最終的な完成まで後少し。
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投稿者 corvo : 23:52
2011年8月26日
高大連携授業→京都三条のギャラリー→京都国立博物館
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朝から盛りだくさんの一日だった。
大阪のとある高校から2年生全員が体験授業を受けに来るというこの日、僕は「美術解剖学体験」と銘打った講座を開設。7名の高校生たちに授業をすることになった。皆、ヌードモデルを描くのは始めてだったらしいのだけど、美術系の高校ということもあり、皆落ち着いて集中して描けたようだった。
途中、途中の休憩時間に簡単な美術解剖学の講義をはさみ進めていった。今は全て理解出来なくても、人体を描く時にほんの少しでも意識してもらえればと思う。
今日も一緒に描いた、ヌード20分、着衣20分の一枚。なぜだか写真がピンボケだった。明日、また撮影し直そう。
授業終了後、いくつかの確認事項を済ませて速やかに大学を出て、京都三条の、ギャラリーH2Oで開催中のすずき あい展と同時代ギャラリーコラージュで開催中の成安造形大学イラストレーション領域・田中ゼミ展に足を運んできた。ギャラリーH2Oは京都の隠れ家とも言えるような、ちょっと長居してしまいたくなる素敵な空間である。そこにシンプルな造形で描かれた溢れんばかりの犬への愛。そんな展覧会だった。コラージュの展示はじっくりと作り込まれた雑貨たちが、展示空間の中に可愛く陳列されていた。
その後、今日は午後8時まで開館している京都国立博物館へ特別展観『百獣の楽園・美術にすむ動物たち』を観に行ってきた。
ユーモラスなものから、博物画のように描き込まれたもの、工芸品、絵画、彫刻、様々な分野にまたがって描かれた動物達を堪能することができた。
今週末までなので、まだの人は是非!
あまりに充実し過ぎて、くたくたのへろへろになった一日だったのでした。
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投稿者 corvo : 23:32
2011年8月25日
ヒツジの頭骨を描く 2
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今日は昼前から研究室に行き、ヒツジ頭骨の続きを制作。
午後3時頃の状態。頭骨部分を中心に進めた。
そして、今日の作業はここまで。
角の描写はざっくり力強く。
骨の部分は繊細に。
もう少しで完成。
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投稿者 corvo : 23:58
2011年8月24日
DVD『3時10分、決断の時』
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原題は"3:10 to YUMA"。「決断の3時10分」のリメイクで、オリジナルはまだ見ていない。
以前から西部劇が好きだったのだけど、COLT S.A.A.をプレゼントしてもらってから、俄然興味が復活してきたのである。なぜ好きになったのか記憶を辿っていくと、おそらく原点は「荒野の少年イサム」に行き着く。最初はアニメ、中学生ぐらいの時に原作漫画を読んで一気にはまった。洋画の西部劇に興味が出てきたのも、ちょうどこの頃である。
表題のこの映画。結末に賛否があるらしいのだけど、存分に楽しむことが出来た。4日間という短い時間の中に緊張感のあるエピソードが凝縮されている。強盗団のボスを護送するというあらすじに、とても地味な展開を予想していたのだけど、娯楽作品としても、アクション映画としても優れた1本。
2007年製作、2009年日本公開と新しい作品なので、銃やガンベルトなどの装備品の時代考証もしっかりしている。ホルスターの位置、それぞれの愛用の銃にもバリエーションがあって、そういった点からも楽しめた。特に強盗団の副頭目チャーリー・プリンスが使うS&Wスコフィールドが、狂気を含んだ演技とも相まって全編に渡って強い印象を残す。このモデルガン、入手難なのだよなあ。
西部劇の何が魅力的なのか、うまく説明できないのだけど、大きな要因は銃の存在だろう。それもシングルアクションのオールドガン。いちいち撃鉄を起こさなければ撃つことが出来ない銃。19世紀末にはすでにダブルアクションリボルバーも存在したが、主流は圧倒的にシングルアクションだろう。
アウトドア趣味もないのにダッチオーブンで料理したりするのも、西部劇の影響なのかな。
まあ、好きなものはしょうがないので、ちょこちょことレビューを書くかもしれません。
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投稿者 corvo : 21:11
ヒツジの頭骨を描く 1
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昨日、予告した通りヒツジの頭骨の制作をスタート。並行して制作しているものも多いが、出来るだけ短時間で一気にやってしまおう。
アルシュ紙にチャコールペンシル、顔料。38 x 56 cm。
この頭骨、角を描くのがとても楽しみだった。規則的ではあるが、複雑な面で構成されたねじれを描く醍醐味。楽しくてしょうがない。
さらにディテール。あまり細くない描線でざっくりと描いていっている。力強さを出したい。
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投稿者 corvo : 00:49
2011年8月23日
『HONE』展・準備 2
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昼間、大学の研究室へ、先週借りてきた骨格標本を運び込んできた。
大型ネコ3種、左からライオン、トラ、スミロドン。右のスミロドンはレプリカ。
これはヒツジ。下あごは欠損しているが、ねじれて渦を巻く角が美しくカッコいい。作品を描き上げて、グッズ展開することを今日急きょ決定した。間に合うか!?
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投稿者 corvo : 01:10
2011年8月22日
『HONE』展・準備 1
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来月28日から、成安造形大学内のギャラリーで動物の骨を集めて展示する『HONE』展の準備を進めている。
先週、借りる骨格標本を選ぶために大阪市立自然史博物館の収蔵庫へお邪魔してきた。今回の展示にはなにわホネホネ団も全面的に協力してもらっている。
上下ひっくり返っているがトナカイ頭骨。
ゴライアスウシガエル。
カバ頭骨。
エミュとヒクイドリの全身骨格。かなりの大物。
ライオン頭骨。
もちろん、借りるのはこれだけではない。多くの骨格標本が一堂に会する予定。
夜は「だんちょう」でホネホネ団「団長」とともに会食。少し後に、学芸員のW田さんも合流。
そこで見つけたメニュー表。
以前もどこかで話題になった「鳥ハラミ」。説明では鳥の横隔膜だというのだけど、鳥には横隔膜はないはず。twitterでも随分やりとりがあったのだけど、いまだ納得のいく結論には達せず。
哺乳類に横隔膜があるということは、それまでのグループに横隔膜の元になる部分があってもおかしくはないのだけど、それがどこかが分からないのである。
話がそれたけど、『HONE』展。会期は9月28日(水)〜10月16日(日)、会期中無休。
面白い展覧会になると思います。乞う御期待!
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投稿者 corvo : 01:10
2011年8月18日
K4GP 2011 10時間耐久レース
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昨年に続き、今年もK4GPに参加。レースがあったのは8月12日(金)。締め切りに追われながら1時間だけ仮眠をとって出かけようと思って寝たら、気がついたのが集合時間の6時。慌てずチームに電話をして出発。問題だったのは、お盆前ということでそこかしこで渋滞が始まっていることだった。
富士スピードウェイまでは大した距離ではないのだけど、東名ではすでに渋滞19キロの表示が出ていた。首都高も箱崎でいつもの渋滞。首都高3号線から東名に入ることは諦めて、C1、1号線を使って横浜経由で東名に入り、厚木までの渋滞を我慢してからは、御殿場まではスムーズに進むことが出来た。所要時間はおよそ3時間半。当然、レースは始まっていたが、なんといっても10時間耐久レース。時間はたっぷりある。まさに重役出勤だった。しかし、御殿場インターからサーキットまでの案内は皆無で、ナビがなければまったくたどり着けなかっただろう。御殿場市自体がサーキットの存在を無視したがっているかのような不案内ぶり。
ピット裏では恒例のバーベキュー。今年も美味しくいただきました。チームはいつものガレージサンクから出走。
これが今年のトゥインゴ。エンジン換装によりトルクが増して運転しやすくなっていた。
スピードを競うよりも10時間走りきることが重要なレースである。昨年よりも使えるガソリンが少なくなり、レブ(回転数)の制限が厳しくなっていた。
今年も、僕がドライバーの時ではないけど、当てられてしまった。今回は完全に当て逃げで犯人は分からず。素人同士のレースなんだから逃げることもないのに。ちょっと残念である。
チームとしては無事完走。レース終了後のホームストレート。この後、いつものパレードランで楽しい1日でした。
このレース参加して走れることが最大の楽しみなのだけど、観るのも楽しいレースです。でも素人草レースということもあり客席はガラガラ。サーキット入場料に1000円かかるけど、10時間の悲喜こもごもを観るのも楽しいと思います。暑いけどね。
おまけ
未完成だけど、今年のヘルメット。
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投稿者 corvo : 22:40
2011年8月16日
お待たせしました
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ここのところ更新も滞りがちだったところへ、ドメイン切れによる閲覧不可になってしまっていたことをおわびします。
今後はこういったことが起きないよう細心の注意を払っていきますので、今後ともよろしくお願いします。
8月前半は暑さとの戦いでもありましたが、締め切りに追われながらの日々でした。
ぼちぼちと遡りながら、アップしていきたいと思います。
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投稿者 corvo : 02:47