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2006年12月28日

Triceratops scene 05

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昨日はずっとトリケラトプス・シーンにかかり切りだったのだけど、それほど進まなかった。
並行している仕事も研究者からメールが来ずに、進めることが出来ない状況だった。
今回の画像は寝る直前までのものである。
blog06122801.jpg
背景の空はおおよそ完成している。まずは齧っているティラノサウルスから始めていく。
blog06122802.jpg
少し寄ったところ。トリケラトプスはほとんど手つかず。
blog06122803.jpg
ティラノサウルスもここまで来るのに、何度も重ね塗りをして時間がかかってしまった。でも、新しい描写の方法を発見したので、これからどんどん試していこうと思っている。

コメントの書き込みについて一言。
どんなことを書いてもらっても結構です。エントリーに直接関係のないことでも、対話が成立するなら歓迎です。
コメンター同士での自由な議論も活発に行ってもらってよいし、それを読むことで僕も勉強になります。
失礼と思える書き込みでも、必ず返事は書きます。
コメンター同士の対話や、僕との対話で質問等が出たときは、スルーせずに答えるのが最低限の礼儀であると思っています。他のblogや掲示板では違うのかもしれませんが、僕が管理するこの場では、原則としてスルーは厳禁です。
ちゃんと答えてもらえてない書き込みがあった場合は、僕のほうからもフォローの質問をいれることがあります。
今後、何かの間違いで超人気blogになって、万が一書き込みが膨大な数になってしまったときは、そうもいっていられないと思いますが、現状こういった考えであることをご理解いただきたいと思います。

ps:アドバイスに従って、ランキングのバナーをエントリーの最初に貼ってみました。不評であれば元に戻します。

投稿者 corvo : 2006年12月28日 12:35

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コメント

あれ?ポチポチが無い!と思ってしまいました(笑)
記事を読んだ後に押すの好きなので個人的には前の方が良かったかな…

投稿者 僧帽筋 : 2006年12月28日 19:03

あ、私の書き方が悪かったかもしれない。
もし誤解させたようなら、本当に申し訳ありません。
エントリーのタイトルという意味ではなく、ヘッダ部か、サイド部の上の方という意味でした。
「左上」と書いたのは、右上だと幅の広いブログの場合、画面からはみ出して見えない場合があるからです。
私のブログや「油彩画家 永月水人のブログ」さんみたいな雰囲気のことを書いたつもりでした(永月さんの場合は、もっと上が良いですが、伸縮型フォームですので、右でも良いわけです)。
corvoさんの場合は、カレンダーの下といった固定位置にあれば良いと思います。
それと、バナーにちょっとした宣伝文句があればさらに良いです。

corvoさんのは、内容が良いですから、エントリーの下のバナーはあっても良いと思います。

とにかく、さっさと1位になって下さい。

投稿者 Kay : 2006年12月28日 19:23

>>とにかく、さっさと1位になって下さい。

同感です(笑)。

ポチポチは、あっしはどっちでもいいですよ。
ほとんど日課なので(^^)。

追記報告
うちの嫁さまの車ですが、残念ながらカングーという選択肢は全く無いようです。
面と向かって宣言されました^^;。
ちぇっ、カングー楽しみにしていたのになぁ(タメ息)。

投稿者 かずごん : 2006年12月28日 20:10

レイアウトのお話が出ているのでついでに,と言ってはなんですが,もうちょっとフォントサイズを大きくしていただけると読みやすくてありがたいのですが・・・・

投稿者 A-WING : 2006年12月28日 20:38

レイアウトの話とは全く違いますが・・・・

>corvoさん
は恐竜の皮膚は、どのような動物から参考にしますか?
やはり、トカゲとかですか?

あと、空が美しいですね
慣性を楽しみにしてます。

投稿者 州知事ハンター : 2006年12月28日 20:50

あ、完成を楽しみにしてます。
上のは誤字です。

前回も同じ内容で二重投稿してしまいました。
すみません。

投稿者 州知事ハンター : 2006年12月28日 20:53

ティラノサウルスは歳を経て、少し脱色している感じですかね?
トリケラトプスもそうですが、ちょっと見ない体色の配置やイメージなので、完成が楽しみです。

>ランキングのバナー
僧帽筋さん同様、私も読み終わってから歩チットな・・・のクチなので、下の方がいいと思います。
上にあったのに、一瞬目に入らなかったです(事故る元ですね)。A^ω^;)

投稿者 チョビ之助 : 2006年12月28日 23:24

画像で見る限り空がカッコイイと思います。完成の画像がどうなるのか凄く気になります。

小学校の頃に半分以上を空にした風景画(学校の授業なので水彩)を描いた事を思い出しました。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月29日 00:59

空の画の描き方が気になったので検索しました。

・・・TOSS酒井式にぶつかりました・・・。それを見てチョット悲しくなりました・・・、なんか違う。

しかしこんなところで「水伝」道徳発祥(?)のTOSSにぶち当たるとは・・・。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月29日 03:09

ご無沙汰しています。今年も残りわずかですね。
去年と変わらず今年の年末も事務所に軟禁状態です。
殆ど書き込みできませんが、鴉工房は毎日出社して最初に見ています。
「水伝」とても興味深いですね。
出来れば僕もコメント書きたいのですが、文章苦手な上に遅筆なので今は読むの専門です。
お互い身体に気をつけつつ、年内の仕事を終わらせましょう。
今やってる某美術系…の特集はcorvoさんも興味深いと思います。
どちらかと言えばアーティストがcorvoさんのような環境を持つにはどうしたらよいかよいう話かな。
村上隆の「芸術起業論」読みました?
さわりだけ読んだんですけど、面白いですよ。
作品は別としてcorvoさんはかなりシンパシー感じるのではないでしょうか。

州知事ハンターさんやアイスストーンさんも触れていますが、すごい青青ですね。
アクリル絵具は塗り重ねると透明感のある色(鮮やかな色、所謂彩度の問題ではない)は
どんどんくすんでくると思うのですが、
どうやってんですか?カラーインク?
時間出来たら描画技術的なこともつっこんだコメントしたいですね。

では、そろそろおウチへ帰ります。
最近毎日こんな調子。お尻が痛いです。床ずれと同じ症状が…。

投稿者 nijntje : 2006年12月29日 03:22

>僧帽筋さん
あ、後ろの方がいいですか。どうしようかな。

>kayさん
いえいえ、実は理解していたのですが、このblogのテンプレートの部分は、僕にはいじれないのです。なので、とりあえずエントリーの最初に貼ってみました。
でも、アクセス解析の結果を見ると、数は格段に増えました。多少の効果はあるみたいです。

>とにかく、さっさと1位になって下さい。

こればかりは、僕の一存でどうにかなるものでもないので、皆様よろしくおねがいいたします。

>かずごんさん
どちらでもいいですか。ちょっと試行錯誤しますね。
カングーはとてもいい車です。ほとんど、毎日乗っています。

>A-WINGさん
レイアウトの事と絡めて、デザイナーと相談して改良していこうと思います。
フォントのサイズは以前から指摘されたことあったのですが、ずっとこのままで来ました。

>州知事ハンターさん
鱗の場合は、トカゲやワニを参考にしています。でも、身体が大きいので、あまり鱗が目立つと,それはとても不自然なことになります。鱗が目立たないと、特徴が出せないし、大きすぎるとリアリティに欠けるし、難しいです。

>チョビ之助さん
色はもうちょっと、違うことを考えています。もう少し上手くいけば、意図を説明したいと思います。
バナーに一文でもつけておけば、見のがさなかったかもしれませんね。

>アイスストーンさん
今回の空は描いていて気持ちいいです。
「酒井式」は「水伝」同様に問題の多いものです。
http://homepage.mac.com/yamazakimasaaki/housiki/Personal154.html
こちらが参考になると思います。

>nijntjeさん
大変、ご無沙汰しています。なかなか会えないし、電話でも話をしていませんね。
お互い激務のようですね。1月末の締め切りに向けて、年内も年始もあまり関係なくなっています。
「芸術企業論」は半分ぐらい読みました。面白いですよ。きよさんも、薦めていましたね。
青はアクリル絵の具だけです。ゴールデンのフルイドです。低粘度の絵の具なので、筆運びがスムーズで濁らないのかもしれません。
正月はゆっくり休んでください。
色々指摘があったので、来年には少しblogのデザインをいじりたいなと思っています。

投稿者 corvo : 2006年12月29日 19:26

今回の空は、夏の夕立が来る前のような、キツい青空ですね。
好きです。ぎらっと太陽が照り付けて、入道雲が出てくるような、
夏特有の濃い青ですね。
あくまで写真を通して見ているので、実際はどんな色になっているのかは分かりませんが・・・実際に見た方が、ずっと鮮やかなんでしょうね!!

投稿者 ニヤゾフ : 2006年12月29日 20:11

>ニヤゾフさん
アルゼンチンの空を思い出しながら描いています。でも乾燥していて、入道雲はなかったのですけどね。空気がきれいでクリアーな空でした。
原画のほうがずっと綺麗です。
完成したらスキャンしてアップするので,もう少し綺麗な状態を見てもらえると思います。
出版されるときも、いい色が出ると良いのですが。
楽しみにしていてください。

投稿者 corvo : 2006年12月29日 20:17

>nijntjeさん
実は偽corvoさんのエントリーが好きです。賛否両論だったのかもしれませんが、僕は賛だったかも。リアルタイムで見たかったです。

>corvoさん
僕が小六の時に描いた「半分以上を空にした風景画」は、ちょうどAllosaurus scene 03の背景のような、浸すくらいの感覚で水色を使って重ね塗りしてグラデーションをかけてました。学校の屋上から写生したのですが、濃く塗ることが出来ない性格だったので全体的に白っぽい画でしたが、半分以上空にした事もあってパノラマ的な構図になっていたと思います。確か教室でも地域の展覧会でも飾られた画には自分と同じような構図を持ったものはありませんでした。当時からチョットずれた存在だったのかもしれません。
当時、どうやれば空を綺麗に描けるのか分からなくて悔しい思いを持っていたのをよく覚えています。そういった経緯があって今回のcorvoさんの画の空に対する感動を更に大きくしているのかもしれません。空だけでなく、恐竜の際立たせ方にも凄く関心があります。

リンクありがとうございます、既に拝見してました。正直、教育として云々の能書き云々以前に「何故気持ち悪く下手糞な画を描かせるよう教えるのか?」という気持ち悪さが先に立っています。この方式で描かれた小六が書いた(描いたではない)画はハッキリ言って下手糞です。愚かな自慰行為を子供に伝える事や世に晒す事になんの意義があるのか全く分かりません。

とにかく物凄く気持ち悪いです(他に表現すべき言葉が見つかりません)。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月29日 20:42

補足です。
corvoさんが以前試しに描かれた肖像画の方式は正しくありません。

あの方式は鼻の穴の丸ふたつ書く事からスタートです。
しかも豚鼻じゃないと方式を採用した事にならないんじゃないかと思います(B○Wみたいなものです)。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月29日 20:55

>アイスストーンさん
偽corvoさん出没は今年の夏頃でしたね。僕ももちろん「賛」でした。

今回の空は上手くいっているほうだと思います。下地にイエローオーカを一層塗っているので、それも効果的に働いているのかもしれません。補色に近い関係ですね。
山崎先生のブログもお勧めです。コメントの書き込みもされると面白いと思います。
http://yumemasa.exblog.jp/

ばれましたか、僕のは「ニセ酒井式」です。

投稿者 corvo : 2006年12月30日 03:00

リンクのご紹介ありがとうございます、そちらも拝見してます。でも先のリンクも含めて拝見しても酒井式の凄さは残念ながらほとんど分かりません。実際の画を見て初めて衝撃を受けます。corvoさんのエントリーに酒井式について書かれていたのは知ってましたが、見た当時はスルーしてました。

とにかく「水伝=波動」から面白グッズを探して「うわあ」と思う感覚とはワケが違います。

まったく同じ構図で同じアプローチの画が生産されるのが酒井式です。一定のルールに則って書かれるその画は、小学生であっても小学校教師であっても画家であっても、ほぼ同じ水準になる筈です。なのでcorvoさんのは完全にルール違反です。喩えるなら、ドラえもん絵描き歌を歌ってるのに出来た画は佐藤琢磨の肖像画だった、くらいの乖離だと思います(僕だったらロバート・クビサかもしれません、あ、ピケJrもいいなあ)。

酒井式に色々なキーワードを含めて検索すると、違う場所の違う人が書いた似たような絵ばかり見つかってゾっとして怖いのですが、それでも色々見て回ってばかりです(多くのものがリンクフリーではなさそうな予感なので遭えてここでは紹介しません)。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月30日 07:53

こんにちわ、徹夜明けで今から帰ります。
24時間ずっと仕事してました。今年はもう仕事しません!!
きよさんとも随分会ってないので、久しぶりにお会いしたいですね。
違う立場から出版に関わるものとしてお話したいです。
本当に不条理だらけです。サラリーマンは辛いです(フリーはもっと辛いです…)。
フルイド調子いいみたいですね。アトリエにお邪魔して直接拝見したいです。

>>アイスストーンさん
そういってもらえると救われます(笑
いつもと違う風を通したかったのですが、
思った以上にここの雰囲気に惚れ込んでいる人が多く、
そういった人には悪いことをしてしまいました。
corvo人気を思い知った二週間でした…。


それではみなさま、よいお年を。

投稿者 nijntje : 2006年12月30日 12:33

>アイスストーンさん
酒井式はNHKで、その授業が紹介されており、「水伝」以上に深刻な状況だと思います。
誰が描いても同じ結果になるのに、地域の絵画コンクールで上位入賞してしまっているようです。とにかく気持ち悪いです。

>nijntjeさん
まだ、僕は仕事しています。まだ終わりません。
フルイドはお勧めですよ。
新年会ぐらいはしたいですね。ゆっくりしたい。
それでは、良いお年を!

投稿者 corvo : 2006年12月31日 01:52

>corvoさん
何となくコンクールで上位に入ったという画を見てみたいですね。

酒井式は「落ちこぼれを作らない」がテーマだという事が良く分かります。例えば肖像画の場合、描けない子は何時間使っても
・白紙
・目など顔の一部だけ
・顔ではない
なんて事は多々あります。

それを計画された時間内に、先生と生徒が一体感を持ちながら同一の作業を行う事によって関心を持たせながら全ての子供が絵を完成させる事が出来る事を狙ったツールなんじゃないかと思います。TOSSが採用する理由も何となく分かります。

ただ、ここで問題なのは(乱暴な言い方をすると)出来ない子供をベンチマークにしているが為に、出来る子供まで出来ない子供に仕立て上げている点です。
画とは、様々な思考や試行(錯誤)の末に描き上げるのが本来の姿だと思うのですが(僕が小学校の頃に模写してた ドラえもんやゲームセンターあらし やガンダムにですらそういった行為がありました。corvoさんのエントリー「自画像ー鼻から描いてみる」の最後の一文は、まさにそれだと思います)。そしてその結果に喜び悔しがり、次の機会に更に思考し試行する事の連続で「出来る人間への道」が初めて生まれるんじゃないかと思います。そういった道を誰かが助けるとしたら
それは手法や論理によるアドバイスであって、書き方その物では助けにはならないと思うんです。誰かにツールを用意され指示されないと画を書けない流れをつくるのは極めて危険です。「出来る」への成長を阻害してます。

これは画に限った事ではなく、仕事でも人生でも同じです。誰かに事細かに指示されないと出来ない部下なんて僕は要りません。いちいちあれこれ言わないと分からない馬鹿な娘、息子には育って欲しくないです。

でも今の小学校教育の情報を幾つか見ると、教師や親の面子や体裁の為に、出来ない子供が出来たように見せかけ、数多くの「出来ない部下」や「馬鹿な娘、息子」が養成されるんじゃないかという不安を拭い去る事が出来ません。

投稿者 アイスストーン : 2006年12月31日 13:19

>アイスストーンさん
コンクールに入った絵も、おそらほとんど大差ないものばかりだと思います。
同じ構図、強調するポイントの同一性、どれをとっても芸術表現からは遠いものばかりです。
「水伝」で菊池教授が指摘したように「不寛容の精神」の押しつけでしかないことがよくわかります。
僕は落ちこぼれがいてもよいと思っています。全員が勉強できるわけではないし、絵を描けるわけではないです。
アイスストーンさんご指摘の通り、思考や試行の訓練が重要だと思います。
絵であっても丁寧な作業を心がければ出来る表現もあるし、どんなに構図がおもしろくても集中力が持続しなければ完成にいたらず、けっして良い結果にはなりません。
一から十まで質問にくるようでは、多くは望めません。まず、考えることをせずに、質問から入る子も多いです。
悪戦苦闘して、試行錯誤して、諦めない。そんな態度で制作に臨んでもらえればよいのですが。

>でも今の小学校教育の情報を幾つか見ると、教師や親の面子や体裁の為に、出来ない子供が出来たように見せかけ、数多くの「出来ない部下」や「馬鹿な娘、息子」が養成されるんじゃないかという不安を拭い去る事が出来ません。

悲しいかな。すでに量産体制にはいっていると思われます。

投稿者 corvo : 2006年12月31日 14:30

>A-WINGさん

フォントサイズの件は↓を使うと大きくなって見やすいです。
http://e8y.net/labs/lou_trans/?url=http%3A%2F%2Fwww.studio-corvo.com%2Fblog%2Fkarasu%2F

http://d.hatena.ne.jp/fhvbwx/20070101/1167656034

投稿者 アイスストーン : 2007年01月11日 10:06

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