« 朝からアラジン | メイン | Allosaurus scene 02 »
2006年11月21日
「新型スカイライン ブロガー向け発表会」
二週間ほど前、「新型スカイライン ブロガー向け発表会」の案内が、突然メールで届いた。どういう経緯で、このblogの存在を知ったのか分からないし、車のことは時々書くけどメインの話題ではないし、書いてもF1かヨーロッパ車の話題ばっかだし。実を言うと、新手の悪戯ぐらいの気持ちで思っていたのだけど、とりあえず参加申し込みの返信メールを出しておいたのである。
ちょっと半信半疑ながら、妻と銀座四丁目で待ち合わせ。

久しぶりの銀座。看板と古くからあるビルが渾然一体となって、独特の雰囲気を醸し出している。でも、絵になる夜景。
発表会は、四丁目にある日産ギャラリーではなく、本社ビルギャラリーで行われた。雨はそれほど強くなく、空気も涼やかで気持ちがよい。

会場に着いた頃、一番雨が強かったのだけど、外に展示してあったスカイラインが、照明の光を浴びて、その姿を浮かび上がらせていた。
会場に入ると様々なグレードとカラーのスカイラインが展示してある。スカイラインといえば、現在、プリンスの遺伝子を受け継ぐ唯一の車と言っても良い存在で、かつてはモータースポーツでも活躍したスポーツカーというイメージが強い。僕の世代にとって一番鮮烈だったのは、32系GT-Rだろう。学生だった身分には、とても手の出る車ではなかったのだけど、バブルという時代と相まって強く印象に残っている。でも、僕にとって思い入れが深いのはフェアレディZのほうで、ずっと叔父が乗り継いでいたので身近な存在だった。そんなスカイラインに対して、さほど思い入れのない人間のレポートだということを念頭に読んでほしい(しかも自分で乗っているのはヨーロッパ車ばかり)。

新型スカイラインはスポーツカーというよりも、スポーティな走りもしたいが、長距離を家族で快適に移動するための車という印象がある。ボディは大柄で、背も高く感じる。インパネ周りのデザインにこだわる人間ではないので、運転するために安全で快適でさえあればよい。ただ座ってみただけなので、各部スイッチの操作感などは、コメントすることはできない。

ただ、一番気になったのはフットレストである。このスカイラインではパーキングブレーキにフットタイプのものを採用しているのだけど、ブレーキロックをした位置が、ちょうどフットレストのつま先のあたりにくる。当然、走行中はブレーキが解除されているので、邪魔になることはないのだが、左足のつま先までフットレストがないことに違和感を感じる。また、角度が浅く踏ん張りが利かない。アルミのプレートがスポーティな雰囲気を演出しているのだけど、内装のカーペットにしか固定されていないため、ぐらぐらして不安定である。こんなフットレストでワインディングロードを走る気にはなれない。
靴のサイズが26cmと、ごく平均的な僕が違和感を感じるのだから、多くの人も気になったのではないだろうか。
長時間座っていないので分からないが、シートは幅が狭く、ちょっと窮屈な感じがした。せっかく世界一の自動車シートを作る会社が親会社になったのだから、参考にしてもらいたいものである。

センターコンソールのアナログ時計はどうにも好きになれない。オーディオの操作パネルの同じデザインにして、連続性を持たせたほうが格好よかったのではないだろうか。ナビも純正でついており、新型スカイラインからHDDタイプになったということである。インパネのデザインに合わせての開発は時間がかかるのかもしれないが、カーナビがHDD中心になってから数年がたつ。こういったパーツは変更の出来る、汎用性の高い仕様の方がいいと思うのだけど、このクラスの車のオーナーになる人にとってはあまり関係のないことなのかもしれない。

V6・3.5lから315馬力を絞り出す。音を聞くことが出来なかったのが残念。

開発者からのプレゼンテーション。生の声を聞くことができる貴重な場であった。各部の開発責任者の方が会場に詰めていて、足回りや、エンジンについて、丁寧に解説してくださった。自分の担当分野についての質問でないと、必ずその担当者に声をかけてくれて、全てを理解出来るほど専門知識もないこちらとしては恐縮するばかりである。

フロントからの全体像。もう少し、左右のフェンダーが盛り上がると官能的で美しいのに。ちょっと腰高な印象を受ける。バンパーはフロントグリルまで一体型。ぶつけると一体いくらになるのだろう。こういう車相手に、事故りたくないものである。
招待していただきながら、新型スカイラインに対してこんな感想しか書けないことが、とても申し訳ない。かつてはフェアレディZ、初代プリメーラなど、好きな車種があったのだけど、残念ながら今の日産車には思いいれることができない。
もともと小さくてスポーティな車が好きな僕としては、スカイラインは購入の対象からは全く外れてしまう。
とはいえ、とにもかくにも関係者の方々ありがとうございました。楽しい一時でした。

余談ではあるが、本社ギャラリーのトイレがなかなかの空間であった。写真ばかり撮って、用足しもせずに出てきてしまった。

帰り道、夜の歌舞伎座。まだ見たことがない歌舞伎。
きっと、たくさんの方が褒めてくれるでしょうから、こんな記事が一つぐらいあっても良いでしょう。もっと辛口のがあったりして。
![]()
![]()
いつもと毛色の違う記事ですが、ぽちぽちっと応援お願いします。
投稿者 corvo : 2006年11月21日 21:55
コメント
歴代のスカイラインに興味はなかったのですが、尖がっている部分を少し感じてたのでファンがいることに納得してました。
先代モデルのスポーツグレードには少し乗ったことがあります。
重々しく愚鈍な動きで愕然としました。
現行のフェアレディZも走りにスポーツは感じませんでした。
私は日産と相性が悪いようです。
日産で今売れているのはスズキ製の軽自動車です。
本来はスズキに感謝するべきところを、無礼な態度をとったのでスズキに噛みつかれました。
魅力的なクルマがなく、売れているのは他社製の軽自動車。
日産はカナリ危険な状態だと思います。
投稿者 ミヤモト : 2006年11月21日 22:49
正直、普通にカッコイイ車だと思いますよ。今のBMW3シリーズや、これから出る予定のメルセデスCのスパイ画像を見る限り、スタイリングではドイツ勢には勝っていると思います。
あとドラポジ云々では、現行MBのCやBMWの3はステアリング位置がおかしいです。シート中央より左(不自然に車両中央より)にレイアウトされています。
BMWの3と5は、なんと肩シートベルト高さ調節機能がありません。日産Z33に肩シートベルト高さ調節機能が無いのを知ったとき「なんじゃこりゃ酷いな」と思ったのですが、今ではBMWもそれに追従しています。現行Cのシートは最悪です。バックレストのホールドも悪いし腰痛持ちに評判が悪いし。バスの運転手のような姿勢を強いられるオペルザフィーラの方が良く出来てます。
上記から、今のスカイラインはアメリカマーケットで儲かる事を考えた世界標準になったと思います。良い意味でも悪い意味でも。
投稿者 アイスストーン : 2006年11月22日 00:08
スミマセン、オチが分かり難かったので補足します(苦笑)。
要はcorvoさんが感じたドラポジの不自然さは「右ハンドルだから」である可能性が高いと思う、という事です。
MBのCもBMW3もインフィニティG35(スカイライン)も左ハンドルの北米仕様はちゃんとしているんじゃないと思うんです。
コスト優先であるべきものが無い(先のZ33及びBMW3)事や、数の期待出来ない右ハンドル使用のドラポジの煮詰めが甘い点に世界標準を感じる、という事です。
投稿者 アイスストーン : 2006年11月22日 00:18
>ミヤモトさん
重い感じですか。それだと魅力を感じる事ができないですね。
今回の新型も似たような感じなのでしょうね。デザインも重々しく感じます。
日産の軽はスズキ製だったのですね。興味がないので知りませんでした。
今の日産は全体のラインナップを見回しても、真っ当な車が一台もないように思います。欲しい車がないですね。
ルーテシアRSとカングーがあれば、たいていのことが出来てしまうし、とても満足しています。
>アイスストーンさん
メルセデスとBMWにはあまり惹かれるものがないのでノーチェックだったのですが、そんなに良くないですか。
もともと左ハンドルの車を右にするのはリスクが高いですね。カングーのマニュアル車だと、シフノブが不自然に遠いです。左ハンドルのRSはしっくりくる位置に来るので、右ハンドル化の弊害ですね。スカイラインも左ハンドルを前提に作っているのだとすると、それは由々しき問題だと思います。あくまでも右ハンドルを前提にするべきではないかと。でもそれ以上に、頭の上の圧迫感が強かったです。はるかに小さいRSのほうが、ゆったりした印象です。僕は身長が170cmなので、決して大きくありません。それでもスカイラインは窮屈な印象でした。
肩シートベルトの高さ調整機能は、RSにもカングーにもあります。やはりルノーのシートの良さは特筆すべきものがあります。
投稿者 corvo : 2006年11月22日 00:51
タイトルを拝見して、
「え?なんでcorvoさんがスカイライン??」
と思いながら記事にアクセスしました。
新車についての記事って、正直、絶賛するか、滅茶苦茶に叩くかの両極な気がしています。
「さほど思い入れのない人間のレポート」と言い切っちゃうcorvoさんの記事は、私にとってはとてもオモシロかったです(w
日産のクルマといえば、私もR32のGT-RとS30もしくはS31のフェアレディーZですね。
友人が乗っていたので、余計に思い入れがあるのかもしれませんが、あの頃のフェアレディーZは恐ろしく美しかったし、GT-Rはゾッとするくらい素敵に走るクルマでした。
最近の日産車は、悲しいくらいに記憶に残らない・・・
(あくまでも私の好みで、です、あしからずw)
投稿者 ゆらり : 2006年11月22日 02:03
V6!!
でも未だにゴーン色が居残っているのは決して気のせいではないはずw
投稿者 千葉向月 : 2006年11月22日 02:51
なかなかカッコイイですね、スカイライン。
でも、新車として購入する気にはならないなぁ。
日産はハイブリッド車を作っているんでしたっけ。
もう、燃費の悪いスポーツタイプは、世の中の流れに合わないです。
投稿者 アンクルディノ : 2006年11月22日 05:49
ところで、運転席でハンドルを握っている写真は小田さんですか?かっちょいいですね!
一瞬、俳優さんとかが来て乗っているのかと思いました・・・。
いやいや、くだらないコメントでスミマセン。
投稿者 眉 : 2006年11月22日 08:55
銀座もすっかりクリスマスイメージのようで・・・
身長は余り変わらないけど(171cm)、座高が低いcorvoさんで天井高に圧迫感を感じるのでは、座高の高い私じゃつっかえちゃいますね。
足は27.5cmだから、フットレストにも引っ掛かってしまいそうです。
それにしてもインパネ~センターコンソールはどうしようもないデザインですね・・・例え即金で買えるお金があっても買う気になれません。
私はF-1で技術を培うメーカーの車もいいんですが、ラリーで強い車の方が好きですね。
投稿者 チョビ之助 : 2006年11月22日 10:00
>ゆらりさん
こういった機会でもなければ、ショールームにも行かないし、スカイラインは見に行かないです。GT-Rが出たら、行っていたかもしれないですが。
どんな商品でも全面的に絶賛、もしくは否定というのはありえないと思うのですが、今回のブロガーたちは概ね好意的な記事が多かったと思います。
自動車雑誌も、きっと同じような論調なのでしょうね。
かつての日産には魅力的な車がありました。S30のZは今でもほしいと思います。フィクションですが、「湾岸ミッドナイト」ではばりばりの現役だし。
今回のスカイライン、街でみかけても気がつかないぐらい、記憶に残っていないかも。
>千葉向月さん
V6です。なので、エンジン搭載位置としては、フロントミッドシップという感じです。
でも、ルノーっぽさは、まったくないんですよね。
>アンクルディノさん
ハイブリット車を開発しているのかもしれませんが、確かまだ市販はされていなかったと思います。実用化したのはトヨタとホンダしかなかったと思います。
その中でも、トヨタは一日の長がありますね。
スポーツカーは多くの人が乗る車ではないので、少数の尖ったそんな車が存在していてほしいです。
>眉さん
ええと、僕です。なんだこのフットレストは!とぶつくさ言いながら座っていたのを、妻が撮った写真です。
>チョビ之助さん
僕はくれると言う話があっても、ちょっと遠慮したいです。側に置いておいて満足感の得られる感じがしないです。
日産は今はラリーもやってなかったのでは。日本のメーカーの中で、一番モータースポーツから遠い存在かもしれません。親会社は2年続けてF1でチャンピオンなんですけどね。
うちのルーテシアの方が、ずっとゆったりした感じで座れます。
投稿者 corvo : 2006年11月22日 11:35
日産は410ブルーバードからフェアレディー240Zまで(かな?)ラリーに参戦してました。
フェアレディー240Zは結構いい成績残してたはずです。
タミヤのプラ模型にもなってましたよ。
確かにこのスカイラインじゃタダでも欲しくないですね。32GT-Rなら欲しいですけど(苦笑)。
投稿者 チョビ之助 : 2006年11月22日 13:21
>チョビ之助さん
>日産は410ブルーバードからフェアレディー240Zまで(かな?)ラリーに参戦してました。
その頃のは知ってます。もちろん見ていた訳ではないですが、田宮の1/12モデルが鮮烈に印象に残っています。
32はいとこ(日産社員)が大事に乗ってます。
投稿者 corvo : 2006年11月22日 13:29
いや、走りはいいっすよ。
多分ですけど。
先代を試乗しただけなんですけど、まぁ、それよりは進化してるだろーと。
先代を試乗したとき、
まるで魔法のじゅうたんのように滑らかに走るんでびっくらこいたですよ。
帰りに運転した自分の車(先代audiA4アバント)が、
リヤカーに思えて恥ずかしいこと恥ずかしいこと。(笑)
ただ、最近のアウディと一緒で
フロント・ウイッシュボーンのアッパーAアームが繋がってないんで、
ショックを吸収するときにいったん後方へ下がってからダンパーやコイルに動きを伝える感じがあって、やっぱりかって思いましたが。
ウイッシュボーンはちゃんとAの字型してた方が合理でしょう。
カッコウは先代の方がまとまっていたと思います。(ダサイけど)
新型は旬を過ぎた女優がなんか勘違いしてハリウッドスタイルで赤じゅうたんの上を歩こうとしたり、外国との親善大使に居場所を見っけようとしているみたいだ。
もうとっくに寿命は尽きてるってのに。
「スカイライン」の名前が持つ神通力は日産の経営陣にはまだばっちり効くみたいですけどね。
うちの親父は日産党で、ボクはずっと日産車で育ってきただけに淋しいっすね。
投稿者 オヤカタ : 2006年11月22日 14:36
あっしの愛車は「NXクーペ1800タイプS Tバールーフ」です。
よくもまぁ、そんなカッコ悪い車に乗ってられるなぁ、と思われるでしょうが、
人も荷物も乗せられるいい車です。(<あっしは思っております。)
オープンの雰囲気も味わえるし、よく走ってくれますよ。
とりあえず、こいつに代わる魅力的な車が今のところ全くありません。
犬飼いからすれば、まぁ選択肢はあるのですがそれは置いておいて(笑)。
今は気に入った車を大事に乗るだけですね。
スカイラインですか。とてもじゃないけど手が出ませんね。
(欲しいとも思わないのですが^^;。)
投稿者 かずごん : 2006年11月22日 19:32
>オヤカタさん
試乗できれば良かったのですけどね。エンジン音だけでも聞きたかったです。
大きな車で滑らかに走らせるというところに価値を見いだしていないので、乗ったとしてもなんとも言えないかもしれません。でも、フラットな乗り心地なら体験してみたいです。シトロエンBXのようにはいかないでしょうが。
僕は路面からの応答性が重要かなと思っています。
フロントサスを覗いたのですが、Aアームが傾いてくっついてました。ダンパー自体も前から見ると八の字に傾いていました。
日本の車種は、名前だけずうっと使い続けるので、内容と名前が全く合わなくなてしまいますよね。デザインも囚われてしまうし、あまりいいことないと思うのですけどね。
>新型は旬を過ぎた女優がなんか勘違いしてハリウッドスタイルで赤じゅうたんの上を歩こうとしたり、外国との親善大使に居場所を見っけようとしているみたいだ。
なんとも言い得て妙です。
僕の叔父もずっと日産に乗っていたので、寂しい気持ちは同じです。
>かずごんさん
おお、FRですね。S14シルビアと同じシャーシですよね。
結構屋根が重くて、ちょっぴり重心高そうですが、どうですか。Tバールーフも懐かしい。叔父の車は280Zのその屋根でした。外すとガラスの置き場に困るのですよね。
なかなか現車をお目にかかることは、なくなりました。今度、乗って我が家まで遊びにきませんか。
好きな車を大事に長く乗るのが、一番のエコだと思います。
投稿者 corvo : 2006年11月22日 22:40
>>S14シルビアと同じシャーシですよね。
そうなんですか。エンジンがパルサーと同じです。
インパネはB13サニーと全く同じなんです(笑)
重心が高い気はしないのですが、重い感じはあるかな?(笑)
>>今度、乗って我が家まで遊びにきませんか。
本当ですか?是非お伺いしたいです。
(<この男に「社交辞令」という単語はありませんからね(爆)。)
投稿者 かずごん : 2006年11月23日 10:31
>かずごんさん
すっかり勘違いしていました。
S13シルビアと180SXでした。まったく違いますね。
今度、遊びにきてください。
投稿者 corvo : 2006年11月23日 10:40
昨日今日出掛けてました。赤いV36スカイライン試乗車が走っているのを見かけました。
>ミヤモトさん
僕が前に乗ってた、妻が独身時代に買ったR33スカイランGT-S(2.0リッターNA AT)は、重々しく愚鈍でしたよ。でもそのRB20E OHCエンジンは「RBエンジンなのに低回転でもトルクがあって扱い安い方」と言われてました。近年のスカイラインに使われたRB20DET(2リッターDOHCターボ)やRB25DE、RB25DET(2.5リッターDOHC NA、ターボ)は低速トルクが細いと専らの噂だったので、通常走行での重々しさは相当なものだと思います。会社に先代ステージアの2.5NA(スカイラインと同じRB25DE) ATに乗っていた人がいますが、実用レベルでの加速の悪さには閉口していました。
>corvoさん
右ハンドルの「ガイシャ」には変な部分が結構ありますよね。僕の妻が乗っているオペルザフィーラは運転席シートベルトの長さが極端に短いです。右ハンドル車を使ってテストする欧州Ncapでフロントクラッシュの成績が極端に悪かった(ダミーがステアリングに当たって胸部圧迫の数値が高かった)事から、対策でそうなっているらしいです。噂によると体重100kg以上の人だとシートベルトが締められない事があるそうです。同時期にADACが行った左ハンドル車での欧州Ncap相当のテストでは結果が良好だったので、何だかイヤな感じです(それを知ったのは車を買った後だったのでチョット複雑な心境です)。
あのクラスのFRはだいたい運転席が窮屈だと思います。後席に関しては、以前乗ってたR33も今乗ってる現行メルセデスCも以前試乗したレクサスISも、すべてタイトでした。後席も狭く、CとISはセダンでもクーペのR33よりもレッグスペースが取れません。ISのリアシートのバックレストは劣悪だと思います。
僕が知るゴーン前の日産はU12ブルーバードのウィンカーレンズがS13シルビアに使えたり、R33クーペのホイールベースはセダンと同じだったり、無闇に車種が多くしかも妙な使いまわし感が強くて「昔は良かった」とは到底思えません。ゴーン後は、例えば国内専売のセレナには利用者の事を考えた使い勝手の良さを設計とマーケティングから伺い知る事が出来るし、18歳から日産に乗り始めてそのあいだ高い比率で日産ディーラーに通っている人間から見て、今の日産は好感ばかりだったりします。
投稿者 アイスストーン : 2006年11月23日 18:21
>アイスストーンさん
体重100キロ以上でシートベルトがしめられないとなると、イギリス人はどうしているのでしょうね。イギリスの車を左ハンドル化したものにも変なものがあって、キャブレター時代の旧ミニはそうではなかったのですが、インジェクション化されてスペースのなくなった旧ミニはブレーキマスターの位置はそのままに、レバーとロッドで連結させていたのを見たことがあります。ペダルは左にあるのに、ブレーキマスターとクラッチマスターは右についたままでした。
FRはスペースの点では、やはり不利なのですね。FFしか乗ってこなかったので、小さいなりに快適に車内空間でした。
なるほど、日産のゴーン以降は良い方向に推移している部分もあるのですね。
もう少し、ルノーの販売にも力をいれてほしいなと思う、今日この頃です。
投稿者 corvo : 2006年11月23日 19:09
チョット修正します。
>BMWの3はステアリング位置がおかしい
5でした。
>後席に関しては
前席でした。
5は下記リンクの受け売りです。
http://rtanaka.s41.xrea.com/3q05.html#525it
3の肩シートベルト調節機能が無い点は、上記だけでなくBMWに乗ってる会社の人が代車で3に乗った時に確認して貰いました(会社の人も驚いてました)。
投稿者 アイスストーン : 2006年11月24日 23:08
>アイスストーンさん
うーむ、あの金額で安全装置の省略をされたのでは・・・・
現地モデルはどうなんでしょうね。こんなことなら、無理に右ハンドルにしてもらわなくてもと思います。
僕は左ハンドルに乗っていますが、日本の狭い道で左いっぱいに寄せるには便利です。不便を感じるのは追い越しのときや、駐車場の発券機ですね。
投稿者 corvo : 2006年11月25日 01:54
トラクバックが上手くいかないのでこちらに貼ります。
http://icestone.blog.ocn.ne.jp/solitaire/2006/11/post_a2e4.html
投稿者 アイスストーン : 2006年11月26日 22:39
訂正です。
新型スカイラインのフロントサスのアッパーアームはちゃんと一体のA字型をしておりました。
日産のみなさん申し訳ございませんでした。
きちんと設計し直すあたりは素晴らしいと思います。
ちゃんと試乗もしてみたいと思います。
投稿者 オヤカタ : 2006年11月27日 00:39
>アイスストーンさん
トラックバック来ました。時間かかってしまうみたいです。
ありがとうございます。詳細な試乗レポート拝見しました。
>オヤカタさん
僕も試乗しないといかんですね。
車はやっぱり動かしてなんぼやと思います。
投稿者 corvo : 2006年11月27日 01:13
はじめまして。
私、IRI-CTの酒井と申します。
弊社は、自動車ニュース専門サイト「レスポンス」を運営して
おりますメディア企業でございます。
http://response.jp/
http://www.iri-ct.co.jp/outline.html
今回、その「レスポンス」から新サービスとなる
「レスポンスブログパーツ」の提供を開始致しましたので
突然で失礼かとは思いますが、ブログを通してご連絡差し上げました。
是非アルファーブロガーの方々に貼って頂き、広まっていければと
考えております。
リリース記事
http://www.iri-ct.co.jp/release/2006/20061116_ResBlog.html
大きな特徴は、以下の3つです。
(1)自分の好みにあったキーワード関連ニュース(ex.スカイライン・レクサス)の
最新レスポンス記事をブログパーツにリアルタイムで提供
(2)レスポンスサイト上にキーワード毎のブロガーランキングが表示されます。(※1)
(3)ブログパーツを貼ることでアフィリエイト(広告)収入も可能です。(※1)
(※1)無料登録が必要になります。
是非一度、「レスポンスブログパーツをご覧頂ければと思います。」
貼り付けは非常に簡単です。
http://response.jp/assistance/blogparts/
【お問い合わせ】はこちらにお願い致します。
https://secure.iri-ct.co.jp/iri-ct/contact/?corner=11026
よろしくお願い致します。
投稿者 IRIコマース&テクノロジー 酒井 : 2006年11月30日 16:38


