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2008年12月20日

銅版画「刷る」07

昨日は朝の10時から14時まで、わずか5分の休憩を挟んだだけの教授会。さすがに疲れる。
夜からイラストレーションクラスの忘年会があったため、それまでのわずかな時間を使って、2回の腐蝕と刷りを行った。
プレートマークを綺麗にする必要があるが、ほぼ完成した状態である。
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サイズは25.5 x 15.8 cm。紙はハーネミューレ。
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顔と髪の毛の部分にも、新たな加筆をしている。
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前回の状態では目の描写が曖昧だったので、少し手を加えた。
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口元の陰影もはっきりするよう、さらに線描を重ねている。
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髪のディテール。髪の毛の流れがつぶれてしまわないよう注意しながら、さらに黒くなるよう描き込んだ。

昨日の忘年会の会場は山科。久しぶりのオール、朝帰りだったのだけど、始発が5時59分と遅かった。せめて5時30分ぐらいにしてほしいが、田舎なので仕方ないか。
昼前には起きだして、これから仕事を始めようとしているところである。

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投稿者 corvo : 2008年12月20日 12:52

コメント

いやあ、線って本当にいいもんですね!

このおばあさんの肖像、元になる写真とかがあるんでしょうか?
それとも、ご本人を見て描かれてるんですか?
1989年のと髪型とかが違うようですが。

投稿者 ニヤゾフ : 2008年12月20日 22:16

>紙

以前の銅版画ではニューブレダンだったようですが。
ハーネミューレに変わると、やはり色々違うもんですか?

投稿者 アイスストーン : 2008年12月21日 00:19

>ニヤゾフさん
油彩を描いた頃は、まだ祖母は生きていました。そのときに描いたドローイングをもとにしているので、少し髪型が違うかもしれません。
銅版は僕が撮影した写真を使っています。
線は現実には存在しないものですが、絵を描く上では非常に重要で便利なものです。常に美しいを線を引きたいと思っています。

>アイスストーンさん
ハーネミューレのほうが白いです。また、繊細な線まで拾ってくれるので、これからは全部ハーネミューレで刷る予定です。

投稿者 corvo : 2008年12月22日 14:27

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