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2008年10月25日

Digital drawing 0001

これまで僕は全ての絵をアナログ素材で描いてきた。以前にはデジタル画材を否定するようなエントリーも書いたことがある。よくよく過去のエントリーを読み直してみると、タブレットを買ったときに本格的にデジタルを始めよう、などという記述があった。それから何年たったことか。
そう、急に思いついたわけではないのだけど、仕事の絵を徐々にデジタルに移行していくことを考えている。特に復元画の仕事には修正はついてまわる。骨格図の微調整も日常茶飯事である。そんな作業には、やはりデジタルが向いている。また、大学に勤めたことも大きかった。デジタルに習熟した同僚の先生の存在が背中を押した。
今はタブレットの感触になれるのと、フォトショップの機能を使えるようになることに重点を置いている。また、デジタルの持つ特性も理解しなくてはならない。よちよち歩きの赤ん坊のようなものだ。

そこで描いてみたのがこれ。自画像である。
blog08102501.jpg
Photoshop CS3。使ったのはブラシツールと消しゴムツールだけ。学生時代のデッサンのように無駄な線が多い。デッサンも少し狂っているかな。まずは一歩は踏み出した。このまま立ち止まらずに進んでいきたい。

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投稿者 corvo : 2008年10月25日 03:31

コメント

プロの方がデジタルに移行すると出てくる大きな問題の一つに、膨大なサイズの素材や原画データの管理があると思いますが、今はDVDやブルーレイといった大容量メディアも安価で手軽に手に入るので、移行しやすいのではないでしょうか?

投稿者 A-WING : 2008年10月25日 12:04

良くも悪くもモチーフもスキルも若く見えます。

僕がよく読んでいる音楽雑誌ですと欧州と米国等の遠隔地同士でファイルのやりとりをしてアルバムを作る話が出ていたりします。SVP受賞云々の件が気になるのですが、もしワールドワイドで仕事をするなら、データで情報を遣り取りしやすい環境というのは重要なファクターになると思います。

投稿者 アイスストーン : 2008年10月26日 02:00

>A-WINGさん
バックアップとマメな保存はかかせないし、マシンパワーがあがったことで、データ量も膨大になっていますね。一番の問題は実際のサイズを想像するしかないということです。でもそれは逆にいえば、サイズの制約から解放されたともいえると思います。
まだまだ、全然駄目駄目ですが、日々訓練です。

>アイスストーンさん
拙いです。
デジタルで仕事をすることは、もうさけては通れないと思っています。
さらに、これからマシンやアプリケーションも使いやすくなっていくでしょう。楽しんでやっていこうと思います。ストレスになってしまうと、どうにもならないですからね。

投稿者 corvo : 2008年10月27日 03:52

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