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2006年12月12日
Triceratops scene 03
トリケラトプス・シーンのエスキースが完成。
01の構図から変更して正解だった。担当編集者からも、こっちのほうが良いというお墨付きメールが。

今日の昼頃には出来上がっていた。ラフの段階よりも、若干あおり気味のアングルになっている。パースをつけることで、大きさも表現できたと思う。

新しい構図を思いついたのは、この写真を見たことが大きかった。この写真に出会わなかったら、描くことが出来なかっただろう。感謝である。

ラフと、標本写真をもとに制作。このケルシーと呼ばれる個体は、肩帯から前肢にかけて、少し大きすぎるように感じる。ちょっと詳しいことは分からないのだけど、別の個体のものを参考に復元されているようだ。
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投稿者 corvo : 2006年12月12日 23:25
コメント
迫力があります。
恐竜は長さのある生物なので、奥行きを出す構図は立体感が強くなって好きです。
この絵のようなあおりアングル・パース付き構図で今度は恐竜の後姿を描いて欲しいなぁ、なんて思ったり。
この絵のトリケラの後方へ蹴り出している方の前足(左前足)は前へならえの状態から少し回内しているように見えますが、これも研究者の方の意見などの根拠があるのですか?
投稿者 僧帽筋 : 2006年12月13日 00:27
>僧帽筋さん
次は後ろ姿もいきましょう。ただ何にするかですね。
トリケラトプスの第一指は、人間が親指全体を手のひら側に動かしたような位置に来ます。手の甲から見たときに、親指が完全に隠れる位置です。なので、前腕が少し回内しているように見えるのかもしれません。もしくは、肘が外へ張り出している描写が不十分かもしれません。骨格の構造上、回内は不可能だと思います。
投稿者 corvo : 2006年12月13日 03:28
今のところスルーしようか迷っているんですよね。>1/35恐竜骨格シリーズ
ラフに比べるとアオリ気味にしたのも正解だと思いますし、この構図だと僧帽筋さんの書いてらっしゃるように、奥行き感も出ますから、“Triceratops scene 01”よりもずっといいと思いました。
また、あおったお蔭でトリケラトプスのフリルの大きさも強調されるし、噛み付いているティラノサウルスの頭骨との比較も容易になるでしょう・・・構図的にティラノサウルスの頭が小さめになりますが、それでもヤツの頭は大きいですからね。
投稿者 チョビ之助 : 2006年12月13日 06:00
>チョビ之助さん
ティラノサウルスは脇役なので、ちいさくてもよいです。
トリケラトプスのページなのに、やられている絵というのは不憫です。
>1/35恐竜骨格シリーズ
駅前の書店に積み上げてありましたね。
投稿者 corvo : 2006年12月13日 18:15
なるほど、納得しました。わかりやすい説明に感謝します。
トリケラの指の様子、恐竜博で撮ってきた写真や図鑑などの複数の資料で確認できました。
投稿者 僧帽筋 : 2006年12月14日 19:35
>僧帽筋さん
ちゃんと伝わってよかったです。
文章だけだと、なかなか難しいですよね。この前へならえの姿勢は、他の恐竜にもあてはまる基本姿勢のようです。回内できないので、肘の位置もポイントになってきますね。
投稿者 corvo : 2006年12月15日 02:48


