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2006年12月03日
Majungatholus scene 02
ようやく冬らしい寒さになってきた。昨日の夜は、今月手術を受ける友人の激励会、というか食事会。ルノー5GTターボが縁で知り合った仲間たちなのだけど、もうかれこれ8年ほどの付き合いになる。手術を受ける本人はいたって元気で安心する。帰宅したのは、12時過ぎだった。
それから、エスキースを少し制作。昨日のラフから、構図を若干修正した。疲れているせいか、線が柔らかく引ける。構図も驚くほどスムーズに決まっていく。

広げられた資料。同じアベリサウルス類ということで、フェバリットコレクションのカルノタウルス・スケルトンモデルも参考にする。昨日の夜は午前3時頃力つきたので、今朝から再び制作を再開。徹夜は絶対に出来ないのである。

一足飛びに、ほぼ完成した状態。途中経過の写真を撮影するのをすっかり忘れていた。

完成したエスキース。倒されたマジュンガトルスの体格は少し小さい。少しぬかるんだ地面の上での格闘。

マウントポジションをとろうとする体格の大きいマジュンガトルスの頭部。ごつごつと特徴的な頭骨だが、下顎は驚くほどほっそりとしている。

必死の抵抗を試みる、もう一頭の頭部。

蹴り上げようとした足が胸にめり込むが、跳ね飛ばすほどの力はない。
激しい動きを表現してみたが、どうだろう。こういったポーズにすると、推測に頼る部分が多くどうにも確信が持てない。
でも、なかなか良い仕上がりになりそうだ。楽しみ。
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寒いですが、応援よろしくお願いします。
投稿者 corvo : 2006年12月03日 22:31
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コメント
いい感じですね。
このゴツゴツした頭骨から命名の錯綜が始まったんですよ・・・まだマジュンガサウルスを支持している論文もあるみたいで、困ってます。
「~トルス」の方が「大間違いしちゃってました」感がありますね。A^ω^;)
投稿者 チョビ之助 : 2006年12月04日 01:01
>チョビ之助さん
Dinosauriaでは、マジュンガトルスですね。
今回、けっこう気持ちよく描けたので、いいものになりそうです。
完成が楽しみです。
投稿者 corvo : 2006年12月04日 01:09
腕の感じがカルノタウルスに似ていますね。
かっこいいです!
草食のワニの話ですが、僕も現地の研究室で標本を見ることが出来ました。
これがワニか?と思うほど短い顔で、歯の形が変わっていました。
本当に中生代から変わっていたのですね。
インドの恐竜の話ありがとうございました。参考になりました。
投稿者 米澤隆弘 : 2006年12月04日 03:03
>米澤隆弘さん
腕は多分、見つかっていないので、そのまんまカルノタウルスを参考にしていたと思います。
草食のワニ、シモスクスですね。標本見たの、いいなあ。ほぼ全身が見つかっている、素晴らしい化石ですよね。
ラジャサウルスについては、2004年の幕張の図録に書いてあります。
投稿者 corvo : 2006年12月04日 03:17


