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2006年9月10日

Siesta

こんな時間まで起きてしまっている。ここのところ朝は早く6時30分ごろに目覚めてしまい、午後からは頭がぼおっとしながらも起きている日々である。アルゼンチンは時差が12時間あるので、この時間帯ちょうどランチを食べた後の「Siesta」の時間である。道理で眠くなってきたわけだ。まだ旅行記もかかず、こんな話題で恐縮です。

毎日、「Siesta」をとっていたわけではないのだけど、フィールドでもアルゼンチン人にとっては、ごく自然なことであった。確かに日中30度を超えるような暑さの時は、日差しも強く日向に長くいられるような状態ではなくなる。しかも、空気が乾燥しているので日陰にはいると、すうっと気温が下がり涼しく快適に過ごす事ができる。地面の砂がひんやりするほどである。
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こんな感じで、彼らは休みをとる。これがとても気持ちがよく、精神的にもやすらぐことがわかった。日本の夏だと家の中も蒸し蒸し暑くて、昼寝どころではないことが多いけどね。
日本人は昼寝はをしないのか?という話題になったのだけど、彼らはこの時間をほんとうに大切に考えているようだった。実際、一日で出来る仕事の時間は限られてしまうのだけど、ベストな状態でいられる時間を大事にしているのだろう。僕は家で仕事をしているので「時々昼寝するよ」という話をしたら、それはいいことだと妙に感心していたのがおかしかった。
彼らには、「俺たちだらだらしてるだろ?」という意識もあるようなのだけど、郷に入らば郷に従え。滞在中は「Siesta」がすっかり習慣になっていたのであった。
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投稿者 corvo : 2006年9月10日 01:25