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2006年05月10日
Corythosaurus skeleton & living body 03
今日は、コリトサウルスの生体復元。

始めて30分ぐらいの状態。カラーインクのセピアで、陰影だけをつけていく。こういった技法をグリザイユと呼ぶ。

頭部の部分。面相筆を使って、出来るだけ描き込んでいく。ここで正確に描写しておくと、後々の作業が楽になる。
昨日の予告通り、一気に完成させる。
ちょっと時間もないので、とりあえず完成画像をアップ。細部の紹介などは後日に。

昨日はデジカメの画像だったので、あらためてスキャンした骨格図の画像を。

完成した生体復元。今回もちょっと派手目で、なんだか可愛い。これも細部の画像は明日に。
今日の昼間に急遽、新しい仕事が入ってくることに。ただでさえきついのに、さらにきついオーダーが。それでもやりますとも。やってみせます。全て、ばしっと。
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とにもかくにも、応援よろしくお願いします。
投稿者 corvo : 2006年05月10日 23:27
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コメント
手ぇ早っ!!(驚)。
間違ってたら指摘お願いします。
オフ会のとき、訊きそびれちゃったんですが...(笑)。
前から疑問に思ってたんですけど、生体復元図の下には骨格図が描かれているんでしょうか?
例えば、油絵で言うと、上の絵の具を剥がしていくと下絵が出てくるようになってるんでしょうか?
このド素人にご教授下さいませ。よろしくお願いします。
投稿者 かずごん : 2006年05月11日 08:00
>かずごんさん
これぐらいやんないと間に合いません。
ほんとは、もっとゆっくり描きたいのです。
骨格図は描かれていません。骨格図をトレースした物を、大まかに転写していますが、あくまでも目安です。
デジタルでやるなら、レイヤーで重ねてということになるでしょうが、別々に独立した画面として作るので、下に重なっているということはないです。
投稿者 corvo : 2006年05月11日 09:50
小田先生のコリトサウルスはあまり見たことがありません。「図解雑学 恐竜の謎」に上半身がありますが、あれと比べると頸部がスマートになっている気がします。
今回のカラーリングは素敵で、本当にいそうな感じがします。
投稿者 collector : 2006年05月11日 19:07
こんなに繊細で、端整な復元の絵なのに・・・なんでこんなにスピーディに
描くことができるのか、驚いています!
corvoさんのタイムテーブルはいったいどうなっているんでしょう!(笑)
それから「相面筆」ってどんな筆なんですか?。細かな作業用に毛先が違うのでしょうか・。
こんな質問をすると、corvoさんのところにいらっしゃる方たちに笑われてしまいそうですね。
投稿者 ren : 2006年05月11日 19:40
>collectorさん
以前は、胴椎の神経棘突起から後頭部まで、ほぼストレートに軟組織がつく復元にしていたのですが、それでは首の自由度がなくなると思い、こうしてみました。
ハドロサウルス類は、復元することが少ないですね。
カラーリングは、現生の動物を参考にすると、リアリティがでますね。
>renさん
必要にかられて、スピードあげて描いています。でも、手を速く動かすというよりは、たんたんと一定のリズムで描くという感じです。側で見ていても、エモーショナルな動きも無く、つまらないでしょうね。
面相筆は、もともと人形の顔を描くための筆で、そのため「面相」という名称がついています。画材屋にいけば、どこでも入手できます。特別な筆という訳ではないです。
投稿者 corvo : 2006年05月11日 21:00
ちょっとご無沙汰をしてしまいました。
何だかネットに入る時間が少なくってしまっています。
ずっと課程を一度に拝見させていただきました。
本当に綺麗な色で確かに可愛いです。
面相筆・・・corvoさんご推薦のイタチ毛を購入してみました。
テンやコリンスキーより腰があって描き易い気がいたします。
ちなみに書道の同じイタチ毛の点付という細い筆を購入してみました。
面相の極小より細いので、お試しになったことはあるでしょうか?
投稿者 satelier : 2006年05月15日 16:40
>satelierさん
もっぱらイタチ毛ですね。他は使ったことがないです。
点付も使ったこと無いので、今度ためしてみようと思います。
投稿者 corvo : 2006年05月15日 21:16


