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2006年04月26日

大丸搬入

これから、大丸東京で開催される「恐竜の科学展」へ搬入にいってきます。
オープンは明日27日からです。
僕の会期中のスケジュールは、こんな感じです。
27日(木) 終日
28日(金) 午後6時〜8時
29日(土) 終日、終了後オフ会開催
30日(日) 終日
1日(月) 自宅で仕事
2日(火) 自宅で仕事
3日(水) 未定(おそらく午後から会場に行くと思います。)
4日(木) 未定(おそらく午後から会場に行くと思います。)
5日(金) 未定(おそらく午後から会場に行くと思います。)
6日(土) 終日、終了後オフ会開催
7日(日) 終日(最終日は午後4時30分まで)
会期中、僕を見かけたら気軽に声をかけてください。よろしくお願いいたします。
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投稿者 corvo : 2006年04月26日 11:18

コメント

メモさせていただきました。 可能な限り、伺いたいと思ってます。

今、何ヶ月間か、本当に多忙で、今回のオフ会には参加できませんでしたが、
落ち着いたら是非オフ会にも参加させていただき、色々なお話を伺いたいです。

ただ、今回はいけるとすると、1日か2日なので、(涙。。。)お逢いできないのが残念です。

投稿者 satelier : 2006年04月26日 14:43

【東京国立近代美術館・藤田嗣治展】

本日。会社を午前休して行ってきました。
土日混んでるのはわかっていたので、無理して平日に行ったのに、
鑑賞券買うのに並び、入場に並び、会場に入るや全ての絵の前にジジババ。
なにせむちゃくちゃジジババが多かった…。
「若いもんが平日の昼間からぶらぶらと」とか思われてたことでしょう(笑

前評判は聞いていましたがとてもよかったです。
藤田のスタイルはかなり危うく、アウトラインにあそこまでの緊張感がなければ成り立たないギリギリのところで成立しているように思います。面相筆で描かれた罫線のようなアウトラインに目がいきがちですが、そのアウトラインで分割されたアウトスペースの形がすばらしく、年代順に観ていくと、藤田独特のディフォルメの洗練過程がよくわかります。
その危ういスタイルを支えているのは器用さと経験値の高さでしょう。「油絵の技法」は素人の僕からみてもすごく高いように思います。
後期の作品を観るとよくわかるのですが、宗教画の構図の研究をかなりしているのではないでしょうか
。構図の面だけから見るとピエロ・デェルラ・フランチェスカに画面の組み立てが似ているように思いました。
戦争画はテンション高くてノリノリでいいですね。僕には悪ノリをここまでの精度で完成させることによって、当時の日本の軍や政治を嘲笑しているように感じます。
個人的にはパリから帰ってきた時代の日本の風景(人)の絵が面白かった。日本人なのにもう完全に目が日本人じゃないんですよね。ベル・エポックの目線で視る日本の風景がエキゾティックでいいです。藤田でしかなし得ない目線です。あとで観た常設展で同時代の洋画家の絵の野暮ったいことといったら…。
>その後、常設展を見たのだが、そのほとんどの作品から力強さを感じることはなかった。
同感です。

最後に「(画家は)大衆のための奉仕も考えなければならないと思ふ」といって商業施設に壁画を描いているのが印象的でした。
これはcorvoさんにもとても通ずるスタンスですね。

投稿者 nijntje : 2006年04月26日 21:45

今晩は。うーん、この展覧会行ってみたいです。このこと私のブログで書かせていただきました。恐竜の復元図の奥の深さに興味を持つようになりました。やはりスペシャリストのお話は魅力的でおもしろいです。

投稿者 山崎正明 : 2006年04月27日 00:11

>satelierさん
多分1日2日は家で仕事しています。締め切りもかなり迫ってきていて、ちょっと会場に居続けるというわけにはいかないのです。すみません。

>nijntjeさん
ついに見てきましたか?日増しに混雑が増しているようですね。
藤田は職業画家として、きわめて優れた芸術家であったと思います。
僕もそうありたいと思います。
今度、会ったとき、ゆっくりお話ししましょう。

>山崎正明さん
トラックバックありがとうございます。
まだまだスペシャリストと呼べるところまではいっていません。
日々、新たな発見があって、どこまでいっても追いつかないような世界です。
でも、復元画の世界は魅力的です。

投稿者 corvo : 2006年04月27日 02:38