« Triceratops skeleton & living body 11 | メイン | ボローニャ国際絵本原画展、今年も落選でした。 »
2006年03月16日
Stegosaurus skeleton & living body 01
一日開いてしまった。
昨日はステゴサウルスの資料をチェックしながら、使える図版を探す作業。夕方6時30分から自宅にて、大丸のイベントの打ち合わせ。その後、行きつけの料理屋で食事をし、久しぶりに少々飲み過ぎた。
今日から、ステゴサウルスのエスキースを描き始める。
国立科学博物館に展示してある標本をもとにしているのだけど、椎体の数がThe Dinosauriaでは頸椎10個、胴椎16個、仙椎5個、尾椎46個となっている。実際の標本で数えたところ、頸椎11個、胴椎15個、仙椎4個と微妙に違う。今回の骨格図の角度だと、厳密に椎体の数を表現することはできないのだけど、The Dinosauriaの数をもとに描くことにする。
標本の場合、変形やどこまで発掘されたものかわからない部分もあるので、論文のデータが重要になる。

相変わらず、資料が散乱している。

まだ修正の余地があるかもしれないが、それなりに「しっくり」きている。
これも、ステゴサウルスを中心に研究している学生に意見を聞く予定である。

![]()
応援、よろしくお願いいたします。
投稿者 corvo : 2006年03月16日 18:16
コメント
また新しい作品の始まりですね。
Dinosauria というのは、リンクで拝見するに、ラプトルみたいな頭に、長いしっぽという(上手でない表現ですみません)感じがしますが、このDinosauriaとステゴサウルスの共通点は何なのでしょうか?
といいますか、何故Dinosauriaを見本にして考えるのでしょうか?
投稿者 satelier : 2006年03月17日 15:33
>satelierさん
Dinosauriaとは恐竜類ということで、この本は今、発見されている恐竜のデータ集だと思ってください。バイブルのような存在ですね。
投稿者 corvo : 2006年03月17日 18:27
そ、そういえば・・・・・・>┼○ばたり・・・
↑
死んだふりをしてごまかしている・・・・
Dinosauria・・・どこかで聞いた単語と思いましたが・・・笑。
すっかり恐竜の個別の名前かと勘違いしました。
なるほど、そのなかのステゴサウルスのデーターが上のようであったということですね♪
やっと理解しました。
おはずかしい・・・・
投稿者 satelier : 2006年03月17日 20:09
あの、体の上のほうの部分には骨があるのですか?
ひれのような花びらみたいな部分ですが・。
あれは、どんな役割をしているんでしょうか。
ステゴサウスルスのこのポーズ・・体の部分が迫力あります。
投稿者 ren : 2006年03月17日 23:48
>satelierさん
だれでも勘違いはありますよね。
そう、dinosaurは恐竜です。
この本があると、研究者と話をするときも、共通認識としてやりとりすることができます。
>renさん
骨があります。ただ、どういった仕組みがあったのかは、わかっていません。
体温調節のためのラジエーターの役割を持っていたと、ながらく言われていますが、はっきりとした確証はないです。
トリケラトプスとは逆に、斜め後ろからの角度で描いてます。
投稿者 corvo : 2006年03月18日 00:19


