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2006年03月26日

Diplodocus skeleton & living body 02

今日のところは、ここまで。
blog06032601.jpg
イラストボードへ転写した後、セピアのカラーインクで、陰をつけていく。使用する筆は、イタチ毛の面相。
blog06032602.jpg
セピア一色なので、あっさりした描き込み。

ここのところ画像ばかりで、あまり文章が書けてません。ちょっと余裕がなくなっているかも。
気をつけなくては。
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投稿者 corvo : 2006年03月26日 23:55

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コメント

これから生体復元ですね。

やはりこの首の長さはびっくりです。 それでも骨を透かして軽くしバランスをとるという生命の不思議と偉大さには感動です。

これは高い所の植物を食べる為なのでしょうか・・・

お忙しいので文章が短くなるのは仕方が無いと思います。

こうやって課程を画像で見れるだけでも大変贅沢と・・・

無理をなさらないで下さい。

投稿者 satelier : 2006年03月27日 12:26

>satelierさん
このディプロドクスは頸だけで7mあまりあります。
立ち上がったり、頸を高くあげることはできないので、高いところの植物ではなく、立ち止まったままで広い範囲の植物を食べることができたのではと考えています。
余裕がなくなってくると、つまらないミスをするので、もう少し余裕を持ちたいところです。

投稿者 corvo : 2006年03月27日 16:24

>肩甲烏口骨は、触れ合うような位置で関節している
とあるのですが、関節があるったと言う証拠はどこらあたりから来るのでしょうか、素人の変な質問ですけれど教えてください。

それにしても人間の肩甲骨は背中側についているのにこちらは前で関節しているとは面白いです。

投稿者 浮き草 : 2006年03月28日 22:27

>浮き草さん
左右の肩甲烏口骨が、確実に関節していたという証拠はないのですが、次のようなことから推測されます。
このblogで紹介していたトリケラトプスの復元をしていたときに、よく理解できたのですが、肩甲烏口骨は肋骨と筋肉つながっています。そのため肋骨で肩甲烏口骨と前肢を支えることになるのですが、肩甲烏口骨がつながる部分の肋骨は太く、まっすぐな形態をしています。それより後ろの肋骨は、カーブも大きく細くなり、腰にむかって徐々にふくらんでいく形態になっていきます。
肩甲烏口骨を、太くまっすぐな肋骨とつながる位置に持ってくると、ちょうど左右が体の正面で触れ合うような位置に来ます。
そして、恐竜が鳥と近縁であることから、左右の肩(正確にはうかい骨という骨で胸骨と関節し、さらに叉骨によって肩甲骨が関節します)が関節してつながっていると考えられると思います。四足歩行の恐竜では叉骨は見つかっていませんが、二足歩行の獣脚類は叉骨で左右の肩甲烏口骨が関節していたことが分かっています。
こういったことから、左右の肩甲烏口骨が関節する位置にくることが、自然であると考えられます。

>それにしても人間の肩甲骨は背中側についているのにこちらは前で関節しているとは面白いです。

むしろ人間のほうが、特殊化していると考えた方が、自然かもしれません。
また、不明な点があったら、質問してください。

投稿者 corvo : 2006年03月29日 00:23

お忙しい中、質問に答えてくださり有難うございました。
復元図の製作過程本当に楽しませていただいております。

またよろしくお願いします。

投稿者 浮き草 : 2006年03月30日 21:37

>浮き草さん
どういたしまして。
いつでもコメントください。これからもよろしくお願いします。

投稿者 corvo : 2006年03月30日 23:10

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