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2008年09月27日
吊るされたものたち 08-02 コチョウゲンボウ 1
新たな仮剥製のシリーズを制作開始。金曜日は朝から3つの会議をこなさなくてはならず、全く制作時間をとれずにフラストレーションがたまった。夕方に全ての会議から解放されて、少し描いたのがこの写真の状態。

カラスの様に真っ黒ではないので、顔料の色を利用しながら、色彩を感じさせる絵に仕上げたいと思っている。今回も中心になる画材はチャコールペンシル。素早く短時間で仕上げてしまいたい。
自分の描きたい作品を作っている時は、本当に楽しくて嬉しくて、でも肉体的にも精神的にも負担が大きくて、制作後の消耗が激しい。たとえ短時間であっても、かなりの疲労度になる。こういった作品を毎日描き続けるのが、僕にとっての理想ではあるのだけど、それが許される状況では今はない。では、描きたいものだけを描いているかというと、そういった感覚だけではなく絵に描かされていると常に感じている。画面が要求してくることに、応え続けていかなくてはらないという強迫観念にさらされる。
現在、滞っている仕事もあり、クライアントには大変申し訳ないのだけど、もう少しで復活します。今、高まっているモチベーションを、どちらの方向にも活かしていきたい。
投稿者 corvo : 2008年09月27日 23:52
コメント
鳥シリーズですか?「コチョウゲンボウ」、初耳な名前です。
ハヤブサの仲間なんですね!
この絵もまたグループ展に出展されるのですか?
投稿者 ニヤゾフ : 2008年09月28日 10:53
>ニヤゾフさん
それほど大きくなくて、羽の縞模様がとても美しいです。
これはグループ展ではなくて、来年2月に予定している個展用です。
投稿者 corvo : 2008年09月29日 11:30


