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2008年8月 2日

今朝、違反切符を切られた

今朝、最終日の個展会場へ向かうためにカングーで出かけた。閉幕後、搬出をしなくてはいけなかったからだ。
道も空いていて順調だったのだけど、オアゾビルの直前で違反切符を切られてしまった。
反則事項は「通行禁止違反」。左折禁止のところを左折しまったのである。通常、右折禁止場所は多いため気にしているのだけど、左折禁止とは初めての経験である。
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これがその現場。千代田区丸の内1-6付近。この交差点の左方向しばらく行ったところにオアゾビルがある。そこで前方の信号を確認して左折したところ、御用となったのである。
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なぜだめかということはこの標識による。路線バス以外、左折してはいけないということなのだ。確かに標識はあるが、交差点の左側に広い道路があれば、左折してしまうのが普通の感覚だろう。一枚目の写真を見て気がついたのだけど、赤信号で停止線で止まっていたら、その標識を確認することは出来ない。交差点に進入する前に確認しておかなくてはいけないということになる。それが当然だと言われればそうかもしれないが、あまり親切な表示とは言えない。
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これだけの広さの道路である。まさか通行禁止であるとは気がつかなかった。進入禁止の標識も、左折してからでないと見えない位置に設置されている。
この違反には、僕は全く納得していない。左折禁止であることを積極的に示す標識はない(と個人的には感じている)。誰が見てもわかりやすいように表示するべきだと思うのだが、そういった発想では作られていないようだ。元々人間とは間違えやすいものである。その間違えやすい人間が、間違いを起こさないように道路の仕組みも「フールプルーフ【fool proof】の発想で作られるべきではないだろうか。
今日の印象では、わざと間違えやすい標識にしておいて、反則金集金のために検問していたとしか思えない。僕を含めて、何台もの車やバイクが連続して止められていた。それだけ間違えやすいのだろう。相当長い時間粘っているドライバーもいたが、納得できない気持ちはよくわかる。散々な文句にさらされる警察官も大変だと思うが、それだけのことを言われても仕方がないケースだろう。当然僕も食い下がったが、どうにもらちがあかなかった。まあ当然ではあるが。
警察が平日ではなく、週末の土曜日に行っていたということは、都内の道路に不慣れな車を狙っているのだと邪推されても仕方がない。僕自身、比較的なれている道路だったのだけど、全く見落としてしまっていた。平日、ビデオを設置して定点観測したら、かなりの車が同様の違反を犯すのではないだろうか。

警察は違反がゼロになったら困ると思っているのだろう(と勝手に想像している)。違反が危険を増大する要因になるのなら、事前に注意を促して違反させないことが重要になる。でも、そんなことは全く眼中にないのだろう(と勝手に想像している)。警察が行っている努力は、違反をゼロにすることではなく、増やすことなのではないだろうか(と勝手に想像している)。実際、進入禁止の道路に車を止めさせて、長々と処理をしていたのは警察である。一般車が進入したら不都合なことが多いから、進入禁止なのではないのか?まあ、そんなことはどうでもいいと言わんばかりの対応であった。

ここにもはっきりと書いておくが、僕は納得もしていないし、全く反省もしていない。
そんなドライバーを量産しても、社会的に何の利益もないだろう。警察組織の私腹を肥やすことになるのだ(と勝手に想像している)。
読者の皆様、僕が事実誤認している部分があれば、遠慮なく指摘していただけると幸いである。

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投稿者 corvo : 2008年8月 2日 23:20