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2007年11月08日

芸大美術解剖学研究室で集中講義2

今日は先月に引き続き、集中講義の2回目。実際にアパトサウルスの各骨格を切り抜いてもらい、どうのようにつながるかを検討してもらった。学生達は、基本的にまったく恐竜や古生物に関する知識がないので、先入観なしに復元のプロセスを体験してくれている。
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ひとつひとつ丁寧に切り離していく。黙々と淡々と作業を進めている。
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ホワイトボードを使って、骨の構造を解説。
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大まかに出来上がった状態。なんとなくどんな生物なのかイメージできてきたようだ。ここにきて、「あ、首の長い動物だったんだ!」。いい感じです。イメージや固定観念を持たずに、復元というプロセスを大切にしてほしいと思っている。
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最後にお遊び。
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投稿者 corvo : 2007年11月08日 23:40

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トラックバック時刻: 2007年11月24日 20:30

コメント

椎骨を組み立てるのって楽しいですよね。
学生さん達にはいい経験になったと思います。

投稿者 村瀬 : 2007年11月09日 06:51

面白そうな授業ですね。
個人的には、ホワイトボードに描かれている絵が素敵で、欲しい!ところです。印刷できるといいのに・・・

投稿者 眉 : 2007年11月09日 13:58

骨格パズルですね。
黎明期の古生物学者たちはこうやって恐竜の姿を推測していたのでしょうか?

やはり、たかがパズルといえども説明書も何も無しに正しく組むのは難しいですね。

投稿者 ニヤゾフ : 2007年11月09日 16:34

素敵な授業☆☆☆
学生さんたちは幸せですね♪

投稿者 ゆふ : 2007年11月09日 21:06

>村瀬さん
椎骨は格別の楽しさがありますね。
すこしのずれが大きな差になってしまうのが、復元の面白さでもあります。
いろいろなことに活かしてもらえればと思っています。

>眉さん
印刷できるホワイトボードって、あったような気が。これは出来ませんが、いずれは消えてしまう儚いものですね。
芸大には過去にヨーゼフ・ボイスが講演したときの黒板がそのまま保存されていたはず。
ライブで描いているものって勢いもあるので、あまり保存したくはないですね。

>ニヤゾフさん
ある法則に則ったパスルですね。
昔の骨格組み立ての写真をみると、足場やロープをつかって、大人数でおおがかりにやっていたことがわかります。大きいということは、それだけで大変なことですね。

>ゆふさん
幸せかどうかは、なんとも言えませんが、楽しんでもらっているようです。
僕自身も楽しめているので、いいのかなと。

投稿者 corvo : 2007年11月09日 23:49

これに近い作業を職場でやった(しかも実物大)のを、ふいに思い出しました。
相手は機械でしたが、楽しかったぁ←でも周囲にはなんで楽しそうなのか不思議がられましたけど.....
簡単に見える小さな部品でも、物理的に無理があると組みあがらない、というのが実感できて、個人的にはたいへん参考になりました。
教えていただく方にとっても、よい経験になったのではないでしょうか。

投稿者 Jack : 2007年11月10日 08:48

>Jackさん
合理的に設計された物は、ほんの微妙なことで、組み上がらなくなったり、調子が悪くなってしまいますよね。復元の世界は、まだまだそこまで精密ではないですが、より正確な方法を模索していきたいと思っています。

投稿者 corvo : 2007年11月11日 10:59

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