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2007年08月10日
うっかり
今日は厚かった。空気がねっとりとまつわりつくような感触。帰宅後ニュースを見ると、都内は35度を超えていたらしい。しかも、ちょうどその時間に都内で打ち合わせだったのである。冷房の効いた部屋での打ち合わせとはいえ、駅までの行き帰りは尋常ではない熱気だった。夏の暑さが好きな僕も、さすがにぐったりするほどの一日だった。そんな暑さで頭がとろけていたわけではないのだけど、打ち合わせの時間をうっかり間違えてしまった。
午後1時を何を勘違いしたのか、午前11時と思い込んでいて、2時間も早くいってしまった。でも、おかげで読書をじっくりする時間をとることができた。今、すこぶる面白い本を読んでいる。それがこれである。
まだ全部は読んでおらず、半分までいったところなのだけど、読み出すと目が離せない。止まらない。
内容については、読了後ここで書こうと思っている。最近、読んだ他の本と絡めて、ちょっと書いてみたい。「権威」を否定するのならば、それだけの「責任」と「パワー」が必要なことを、この本は教えてくれる。
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投稿者 corvo : 2007年08月10日 22:35
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コメント
うっかりだったのに、思わぬ読書タイムができてラッキーでしたね!
しかも、おもしろい本との出合いがあったなんて!
GSで洗車を待つ時間とか、病院の待ち時間なんかで、
思わぬ時間が空いたときに、バックに本がないと、すごく損を
した気持ちになります。
投稿者 ren : 2007年08月10日 23:55
>renさん
まさか時間を間違えるとは思いませんでした。
この本、本当におすすめです。重い単行本なのですが、持っていって正解でした。出掛けるときは新書か文庫なのですが、今日だけはこの本を持っていきました。早く続きが読みたいです。
かばんに本は絶対にいれておかないと、嫌ですね。
投稿者 corvo : 2007年08月11日 00:13
私も読みました。すっごくおもしろかったです! 最初に描かれた解剖図も、読了後に読むとまた違ってみえてきました。ジョン・ハンターがみるみる解剖にめざめていくところは、読ませますね。久しぶりに周りの音が聞こえなくなる集中した読書タイムでした。
投稿者 さかな : 2007年08月11日 08:57
>さかなさん
訳もすごくうまくいっているのでしょうね。原著を書いたのも女性で、訳者も女性なのですね。冗長になりすぎない語り口が、心地よいです。
はやく読んでしまいたいです。
解剖に興味あるなしに関係なく、多くの人にお勧め出来る本だと思います。
投稿者 corvo : 2007年08月11日 09:31


