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2007年04月16日

絵本『(仮)アパトサウルス』15

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骨格図を完成させてしまいたかったのだけど、残念ながら途中までしか出来なかった。あまりコンディションがよくない状態で続けても質が落ちてしまうので、今日はここでやめることにする。
blog07041601.jpg
骨格全体をローアンバーで陰影をつけて、次にローシェンナで中間の調子をつける。その後、ホワイトで描き起こしていく。骨の質感、光の方向、関節、空間感など考慮にいれなくてはいけない要素は多い。生体の復元画以上に複雑な描写が要求される。
blog07041602.jpg
腸骨と肩甲烏口骨がほぼ完成した状態。全体の骨をここまで描き込む。複雑な形態によって作られる隙間の空間、肋骨によって形作られる巨大なカゴ状の構造、描いていて非常に楽しい。できれば本物を目の前に描きたいところだ。

明日は国立科学博物館・日本館のオープニングに夕方から出かけるので、それまでに骨格図を完成させてしまいたい。是が非でも描ききるつもりです。

投稿者 corvo : 2007年04月16日 00:41

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コメント

凄くいい感じです。
生態も良いけど、骨格は美しいですね。
描くのは大変そうですが、楽しいということであければ苦にはならないですね。
完成した生の画を見たいです。

投稿者 collector : 2007年04月16日 12:22

肋弓は多少色の調子を変えるんでしょうか?
そういえば日本館のオープン関連の新聞社Web版で、未だに「フタバスズキリュウ」を使っているところがチラホラ見受けられます。
本当に文化部や科学部の記者なの?と疑いたくなります。

投稿者 チョビ之助 : 2007年04月16日 12:24

>collectorさん
ありがとうございます。
竜脚類の復元も新たな知見がでてきて、自分のなかでもイメージがかなり固まって来ています。
描いていて楽しいのですが、とにかく時間がかかります。
結局、今日も出かけるまでに完成させることは出来ませんでした。
ようやく胴椎が終わったところで、頸椎、尾椎、四肢は残っています。
どこかのタイミングで展示したいと思っているのですが、機会があれば見にいらっしゃいますか?

>チョビ之助さん
特に部分によって色の調子を変える事はないです。
これから都内へ出て、夕方には「フタバサウルス」を観に行ってきます。

投稿者 corvo : 2007年04月16日 14:41

>チョビ之助さん
日本館にいってきましたが、展示のキャプションでも「フタバスズキリュウ」は使われています。
和名として使う分には、かまわないのではないでしょうか。

投稿者 corvo : 2007年04月17日 03:03

>展示のキャプションでも「フタバスズキリュウ」は使われています。
あっ、わざわざありがとうございます。
でも、折角真鍋さんも関わって記載されたのだから、「フタバサウルス(フタバスズキリュウ)」にして欲しいと思うのはマニア心理ですかね。A^ω^;)

投稿者 チョビ之助 : 2007年04月17日 10:11

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