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2007年02月28日
Self Wing 002
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ようやく作品制作を始めました。応援よろしくお願いします。
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「Self Wingシリーズ」の制作を開始。自然光がトップライトから落ちてくる時間に描きたいので、制作は昼間のみである。

仮設で設置したテーブルの上に、モチーフを並べている。画面のサイズは760x560mm。アルシュのホットプレスである。

実寸で描いているので、計測しながら描写していく。基本的に描き直すことはせず、ほぼ一発で決めながら進めていく。それほどしつこい描き込みではない。モチーフはプラスチック製なので、頭の中で骨の質感をイメージしながら補完している。

始めたのが午後からだったので、今日はここまで。早く翼を描きたい。
投稿者 corvo : 2007年02月28日 17:42
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コメント
遂に制作開始ですか。
エスキースから進めるのかと思ったら、実測しながら描いていくんですね。
>モチーフはプラスチック製なので、頭の中で骨の質感をイメージしながら
いくら実物同様に作ってあっても、やはり素材の違いは大きいです。手元に実物の頭蓋骨があるから、古生物の復元ほどのフラストレーションは溜まらないでしょうね。
エスキースでは羽毛が割とまばらなイメージを受けたんですが、あのままの数でGO!ですか?
それにしても・・・「とうがいこつ」と入力しても変換出来ないIMEって、結構おバカさんです。(´・ω・`)
投稿者 チョビ之助 : 2007年02月28日 22:00
>チョビ之助さん
エスキースは、以前のラフでオーケーです。目の前にモチーフがあるので、これでいけます。
素材はつやつやしていて、およそ骨の質感ではないです。
羽はもう少し数を増やすと思います。
僕は「ずがいこつ」で変換してしまいます。
投稿者 corvo : 2007年02月28日 22:08
おっなんか楽しそうな作業ですね。
好奇心を刺激される、黙々とやる系の仕事は僕も好きです。
知ってるって(笑
http://www.arttowermito.or.jp/natsutobira/natsutobiraj.html
日本の現代美術の文脈の中で非常に重要な展覧会になるようですが、イマイチ理解しきれないないのは僕が古い人間だからでしょうか…。
(正直、らくがきやエロ漫画との境界線がわからないものもあります、そういう意味では奈良さんはわかりやすい)
corvoさんと全く逆のベクトルですね。
アンダーグランドだったらまだわかるのですが、完全にハイアートに食い込んでいるんですよねこの人たち。
松井みどりさんがかなり気合い入れてキュレーションしています。
投稿者 nijntje : 2007年03月01日 00:54
>nijntjeさん
楽しいですよ。見て描けるというのは、快楽です。
描くことが、本当に楽しいです。
水戸芸術館の企画ですね。どうもここの企画展、ぴんと来ないことが多くて。
確かに奈良さんはわかりやすいです。ひとり世代も違う感じですね。
今のところ、僕にはまったく無縁の世界ですね。
自分が無名であることを実感します。
投稿者 corvo : 2007年03月01日 02:04
ヘタウマでなく、あきらかに下手な人もいますよね。芸術の価値は技術の優劣ではないので、みんなが優れたデッサン力を必要とするか?といわれればそれは否だと思います。しかしここで疑問なのは、「彼、彼女らの代わりはたくさんいるんじゃないのか?」ということです。例えば秋葉原に散乱している美少女イラストをこの会場にもってきてもしっくりくるんじゃないのか?それではそれらを「ただのマンガ絵とハイアートに分かつものはなんなのだろうか?」という部分がやっぱりわからないのです。そういう意味で奈良さんの代わりになる人がいないのは明白なので理解しやすい。技術が高いのも一目瞭然ですし。
こんなことを書きながらデュシャンも当時はこんな批判をたくさん受けたんだろうな?とか考えてやっぱり僕の感性が古くなっただけなのか?とか思ったりして(笑
投稿者 nijntje : 2007年03月01日 10:58
>nijntjeさん
デュシャンはレディメイドのコラージュであって、今回の作家たちとはまったく違うものだと思います。当時の衝撃度や批判がどれほどのものだったか想像するしかありませんが、「マイクロポップ」が問題にしている視点よりもはるかに大きかったのだと思います。
上記のリンクの松井みどり氏の言葉に「それは、60年代に始まり、現在その非人間化の極限に達しているかに見える「進歩」の過程への抵抗なのだ。」とありますが、非常に違和感を感じます。
「非人間化の極限」であるとは思えないわけです。「進歩」の追求はきわめて人間的な行為だし、そこから目を背けて芸術の存在もありえないと思います。
ものすごく芸術を矮小化していて、僕は同意できないです。
もっとストレートに、真正面から切り込む表現活動があってよいと思います。
僕はそういった作家でありたいと思います。
投稿者 corvo : 2007年03月01日 14:42


