« Tyrannosaurus skeleton & living body 10 | メイン | Triceratops skeleton & living body 02 »
2006年03月06日
Triceratops skeleton & living body 01
今日からトリケラトプス。まずは、骨格図から描き始める。いつものように資料が、どんどん広がっていく。
今回のポイントは前肢のつき方。直立型でも、は虫類型でもない。この学説は、知人の大学院生が今研究しているところで、論文になる前なので詳しくは書けないのだけど、僕自身は非常に納得のいく姿勢だと感じている。
このエスキース自体が、彼の考える姿勢になっているかどうか、確認しなくてはいけないのだが、すっきりとした自然な姿勢になったと思う。

制作が進むにつれて、資料が増えていく。

A3のコピー用紙に鉛筆。

blogを書いている途中で気になって修正。骨盤の角度と、尾椎を直す。
どちらにしても、おとなしめなポーズで、アクティブに走り回るようには見えない。
投稿者 corvo : 2006年03月06日 20:11
コメント
新しい作品ですね。 また創作過程を見せていただくのがとても楽しみで、毎日わくわくしそうです。
やはりお仕事の依頼はこういった、メジャーな恐竜の復元の方が多かったりするのでしょうか・・・
勿論、マイナーな復元も沢山なさっていらっしゃるとは思うのですが・・・
あ、ぽちっありがとうございます。 今回はおかげさまで気付き、ぽちさせていただきました。
投稿者 satelier : 2006年03月06日 21:35
新しい学説に基づくトリケラトプスの復元非常に楽しみです。トリケラトプスもかっこ良くて興味深い恐竜ですね。
投稿者 sauropo : 2006年03月06日 22:44
これは~ぁ。すごい楽しみです。新しい作品の製作過程が見られるのでしょうか?うれしいです。
投稿者 takebow : 2006年03月07日 13:21
>satelierさん
メジャーな恐竜といっても、科学的な復元がなされているのは一部です。
マイナーなものは、資料も少ないものが多いので、きちんとした復元が難しいものが多いです。逆にメジャーなわりに、資料が不十分なものもあるのですが。
僕にとっては、メジャーもマイナーも関係ありません。
>sauropoさん
トリケラトプス難しいですよ。なかなかうまくいきません。
>takebow
これから、どんどん制作過程をアップしていきます。今、メールでやりとりをしながら、大幅な修正を加えているところです。
そういったことも、 blog上で紹介していきます。
投稿者 corvo : 2006年03月07日 14:06
やはり、資料が不十分ということがあるのですね。
その不十分な部分はどうやって補足されるのでしょう・・・
いつも参考にされているのが他の動物だということはわかりましたが、その動物に決める場合はやはりそれなりの理由があるわけですしょうか??
投稿者 satelier : 2006年03月07日 18:21
>satelierさん
絶滅動物の場合、全ての資料が不足しているといってもよいです。
それぞれに近い関係にある生物を参考にすることが、もっとも一般的な方法です。
そのためにも、その生物がどういった進化をたどってきて、どの系統に属するものかという情報が、大切になってきます。
理由、根拠なく、決定することはないです。
投稿者 corvo : 2006年03月07日 18:57



