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2008年05月28日

Skull! Skull! Skull! Skull! Skull! ・・・・・・

ゆらりさんのリクエストに応えて。一列ではないですが。
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前列が男性、後列が女性。
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整然と並んでいます。
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なかなかの迫力。
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本物がまじると、レプリカとの違いは一目瞭然。

成安イラストレーションクラスニュース

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投稿者 corvo : 05:26 | コメント (8) | トラックバック (0)

2007年11月14日

お勧め骨サイト

ここのところ更新が一日おきになってしまっていますが、毎日地道に制作しております。
先日、友人から教えてもらった、お勧めサイトを紹介。全て骨がらみ。

Digital Morphology
このサイトは随分前に知っていたのだけど、改めて見てみると興味深い。デジタルで作られているので、スライスされた断面を見ることも、ぐりぐり回して見ることもできる。脊椎動物だけでなく、無脊椎動物も紹介されており、中にはパイナップル(植物)も。恐竜のデータはまだ少ないが、現生生物の骨格の立体感を把握するには、とても役立つ。ついつい長時間見てしまうので、その点だけはご注意を。

Bird Skull Collection
鳥の頭骨に特化したサイト。頭骨だけでなく、一部の鳥は全身骨格を3Dで見ることができる。水平方向だけとはいえ、あらゆる角度から観察できるし、クローズアップの機能もついている。素晴らしい。このサイトの画像は写真をもとに作られている。

ANIMAL SKULL COLLECTION
このサイトは、様々な種の頭骨写真が掲載されている。これまで紹介したものに比べると、ちょっと物足りないかもしれないが、SKULLのデザインの妙を堪能することができる。

インターネットがブロードバンド化したことによる、恩恵は計り知れない。トップページからいきなり動画やフラッシュがはじまるサイトは嫌いなのだけど、画像のデータベースとして活用するには速い回線が不可欠だろう。本当は手元に標本を置いておきたいのだけど、経済的にもスペース的にも無理な相談なので、こういったサイトの存在は非常に助かる。
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投稿者 corvo : 08:32 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年04月06日

My favorite collection 001

ここのところ、新しいカメラで写真を撮っているので、僕のお気に入りコレクションを、少しずつ紹介していこうと思う。
まず初っぱなは、骨のコレクション。
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E-330 OM ZUIKO 50mm f2.0 MACRO。OM用のレンズを使っているため、マニュアルフォーカスで撮影。このレンズはもともと素晴らしい写りをするのだけど、デジタルで使っても美しい。
手前が犬で、奥がオオカミ。犬の頭骨は、大学生のとき三重の海の砂浜で拾ったもの。オオカミは標本屋から購入。このオオカミの頭骨については、ここここで以前に紹介している。
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E-330 OM ZUIKO 50mm f2.0 MACRO。
これはイエネコの頭骨。標本屋から買ったもの。綺麗に軟組織が取り除かれており、とても美しい。生きた猫を見慣れているのだけど、頭骨がすごく小さく感じる。時々、触診で飼い猫の骨チェックをすると、いやがられる。
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E-330 OM ZUIKO 50mm f2.0 MACRO。
ネットオークションで手に入れた、鳥の頭骨。ほ乳類に比べて、とても華奢な作り。

それほど多くないですが、他にもコレクションはあり、これからも増える可能性があるので、ぼちぼち紹介していきたいと思います。
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ランキングに参加し始めて、しばらく立つのだけど、もう一つ順位の決まり方がよくわからない。上のバナーを、より多くクリックしてもらうことが順位を上げる確実な方法なのだけど、ランキングのサイトからここへ来てもらった場合も、ポイントがカウントされるようである。
ネットで何かを見つける行為は、暗い海を進む潜水艦のようなものだと思う。ネット上に、視覚的に見えるものは何もない。ブラウザソフトによって光を当てられた部分だけが、擬似的に視覚情報として見えるだけである。検索エンジンというソナーを打って、自分が探し求める輪郭を見つけていく。
ネット上で定期的に回るサイトやブログなどがあるのだけど、町を散歩するように地図があって、それぞれの場所が決まっている訳ではない。なぜ、こんなことを思ったかと言うと、もっと直感的に、視覚的に情報を探すことができたらなあと思ったからである。ランキングサイトは誰でも参加することが出来、カテゴリーも各管理人の自己申告によって決まる。もう少し、客観性の伴ったカテゴライズや、コントロールがあると、自分が読みたい物や探したいものに行き当たるのではないかと、思ったのである。

投稿者 corvo : 00:13 | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年01月27日

ニホンオオカミ

今日は、非常勤講師の後に、国立科学博物館へ科博ニュースのイラストを届ける。
その時、教えてもらったのが、この小規模の企画展示「科博・干支シリーズ2006戌展」である。本当に小さな展示で、メインは「忠犬ハチ公」と「南極観測犬ジロ」の剥製なのだけど、なんといっても貴重なのは「ニホンオオカミの全身骨格」だろう。
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展示されていた、ニホンオオカミの全身骨格。思ったよりも小さい感じがする。
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こちらは、昨年の秋に神奈川県立生命の星・地球博物館に行ったときに撮影した、現生のオオカミの全身骨格。ニホンオオカミに比べて、足が長く身体も大きい印象だ。
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ニホンオオカミの頭骨。今のオオカミに比べると、吻部が短いように感じる。

犬は長い年月をかけて、品種改良が進んできた。ここに紹介する頭骨が、全てオオカミを起源とする動物とは思えない。
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左が秋田犬、まだオオカミに近いプロポーションをしている。右はボルゾイ。非常に細長い。
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左がブルドックで、右がペギニーズ。短頭種と呼ばれる犬たちの頭骨は、もはやオオカミとは似てもにつかない姿である。
ペギニーズに至っては、大きさもかなり小さい。

この展示、あまり宣伝されていないようで、知名度が低いらしいのだけど、最終日は29日。いつも急なお知らせで、申し訳ありません。ニホンオオカミの全身骨格は一見の価値ありです。
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昨日から、日本ブログ大賞「イラスト部門」にエントリーしました。気が向いたら、応援よろしくお願いいたします。

投稿者 corvo : 22:48 | コメント (16) | トラックバック (1)

2005年07月06日

哺乳類頭蓋の画像データベース

哺乳類頭蓋の画像を見ることが出来るデータベースサイトがある。
分類からも検索ができ、とても楽しく役立つデータベースだ。
哺乳類頭蓋の画像データベース
哺乳類の頭蓋、歯のバリエーションは、恐竜などと比べると桁違いである。
絶滅種にもおもしろい形をしたものがたくさんいる。新生代の復元画を描いた経験はほとんどないので、これから挑戦したい分野である。
このデータベースをDVDで入手することも可能だ。てらぺいあで注文できる。 定価3000円。

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投稿者 corvo : 09:19 | コメント (0)

2005年06月28日

頭骨(続き)

ポリデント、水洗後の頭骨。
水分を含んでいるので、天日干しで乾燥させる。
ストロボのせいもあるが、最初に入手したときに比べるとずいぶん白くなっている。
さすがポリデント、歯の白さは輝くようである。

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ボールのなかの頭骨。軟組織がとれたことで、歯が何本か抜けてしまった。接着剤で固定すれば大丈夫。

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頭骨のフォルムは本当に美しい。犬の頭骨も持っているが、さすがに大きさが違う。
これでもオオカミとしては小さい方らしい。

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スケールといっしょに撮影。およそ27cmぐらい。


投稿者 corvo : 00:34 | コメント (6)

2005年06月26日

頭骨

実はたまらなく骨がすきである。
恐竜の復元を始めたのも、最初に骨への興味と偏愛があったからだと思う。
かといってそれほど解剖学にも骨にも知識や経験があったわけではない。
しかし、復元画を描くようになってからその興味はどんどん大きくなっていっている。
この頭骨は先日の国際ミネラルフェア(新宿)で入手したオオカミのものである。
ただし、骨格にするための処理が甘く、まだけっこう軟組織が残っている。(実は乾いた脳髄も残っている)

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格安商品だったため、下あごは片側だけである。上顎、下顎は同一個体のため、きちんと上下かみ合わせする。

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軟組織を取り除くために、タンパク質分解酵素をもつ「ポリデント」を使用。
このあたりのノウハウは  「骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方」から勉強。(続刊に「骨の学校〈2〉沖縄放浪篇」「骨の学校 (3)」がある)

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ポリデント溶液から取り出して、流水で洗いながら歯ブラシと竹串で丁寧に組織を取り除く。
まるで歯磨きしているよう。

投稿者 corvo : 23:07 | コメント (3)