STUDIO D'ARTE CORVO

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update 2017.09.21

B3のクロッキーブックに鉛筆(ステッドラーの3B)。すべて10分。

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クロッキーとドローイングを明確に分ける定義を僕は持っているわけではないが、ドローイングはある種の完成度を伴った表現であると考えている。線で素早く描くという意味であれば、フランス語と英語の違いでしかないが、あえて分けておきたいと思う。
今回の手法は以前、イラストレーターの井筒啓之さんが主宰する青山塾で、体験授業を受けた時に教えてもらったものである。
1 画面の上から下に描いていく。
2 顔をしっかりと描く。
3 できるだけゆっくりとした線で、形を見る速度と合わせて、美しく長く引く。
4 線を間違えたと思ったときは消して描きなおす。
5 時間は10分。
これらの条件で学生にもやってもらったのだけど、なかなか難しかったようだ。しかし、いつまでも完成しない、素振りのようなクロッキーを繰り返しても、目的が曖昧になってしまう。どんなときでも、その条件の中で達成出来る最高の完成度を目指してほしい。ただ、漫然とモデルを描いていてもダメだろう。枚数を重ねるだけでは意味がないのである。

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これは5分だけ描いたもの。上から描いて途中で終わっている。

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